OCNモバイルONEでSIMロック解除必要?au・ソフトバンク・ドコモ端末の動作確認は?

SIMロックとは?

SIMロックとは、ドコモ・ソフトバンク・auが自社のネットワーク以外で端末を使えないように、端末側に制限をかける仕組みです。

NTTドコモ、au、ソフトバンクが販売しているスマートフォンはSIMロックがかかっています。

このSIMロックを解除することで、「SIMロックフリー」の状態となり、販売されたキャリア以外でも利用できるようになります。

OCNモバイルONEのandroidとiPhoneはSIMロックかかってる?

OCNモバイルONEで販売されているandroid端末とiPhone端末は全てSIMフリー端末となりますのでSIMロックがかかっておりません。

SIMロック解除なしで他社での利用が可能となっております。

OCNモバイルONEでドコモ端末を使う場合はSIMロック解除は必要?

NTTドコモの端末をOCNモバイルONEで使う場合、SIMロック解除手続きはお使いのSIMカードの種類により必要です。

音声/SMSに関しては動作する全てのドコモ端末はSIMロック解除不要で利用できます。

しかし、データに関してはSIMカードに記載してある端末製造番号が2桁の英字+13桁の数字からなる15桁の英数字の場合はSIMロック解除不要ですが、SIMカードに記載してある端末製造番号が000から始まる10桁の英数字の場合はSIMロック解除が必要です。

OCNモバイルONEはドコモ回線を使った格安SIMとなりますが、ドコモ端末をSIMロック解除なしでネットができる機種とSIMロック解除が必要な機種に分けられます。

製造番号「IMEI」とは端末識別番号で、「国際移動体装置識別番号( International Mobile Equipment Identifier)」の頭文字を取っています。

電話番号や回線契約とは関係なく、端末が持つ固有の番号です。

製造番号(IMEI)は、以下の方法にて確認することができます!

画面から確認
製品シールによる確認
ご購入いただいた携帯電話の箱の側面/裏面から確認

電話番号入力画面で確認する(androidとiPhone)

携帯電話の電話番号入力画面で「*#06#」と入力すると、15ケタの数字が表示されます。
この数字が「IMEI」です。

※「*#06#」では表示されない機種もあります。

androidの製造番号確認手順

  • 設定
  • システム
  • 端末情報
  • 15桁の製造番号(IMEI)を確認することができます

iPhoneの製造番号確認手順

  • 設定
  • 一般
  • 情報
  • 15桁の製造番号(IMEI)を確認することができます

OCNモバイルONEでソフトバンク端末を使う場合はSIMロック解除は必要?

OCNモバイルONEでソフトバンク端末を使う場合はSIMロック解除が必要です。

現在、動作が確認されているソフトバンク端末は4機種です。

Google Pixcel 4a
iPhone 7
iPhone 6s
iPhone SE

OCNモバイルONE動作確認端末一覧

OCNモバイルONEでau端末を使う場合はSIMロック解除は必要?

OCNモバイルONEでau端末を使う場合はSIMロック解除が必要です。

現在、動作が確認されているソフトバンク端末は8機種です。

iPad(第8世代)
iPhone 8
iPhone 11 Pro
AQUOS sense(SHV40)
iPhone 7
iPhone 6s
iPhone SE
AuBee elm.

OCNモバイルONEでソフトバンク端末やau端末を使う場合は要注意

au端末やソフトバンク端末で動作確認されていない端末でもSIMロック解除すれば利用できる機種も存在します。

なぜがOCNモバイルONEで動作するのに動作確認端末一覧に記載がないかと言いますと、動作する責任や保証を公式側が取れないからです。

万が一、動作しなかったとしてもクレーム対応は受け付けられないことを意味します。

ドコモ回線のMVNOであるOCNモバイルONEでauやソフトバンクが販売した端末を使う場合、より注意が必要なのはSIMロック解除を行っても「対応周波数」が異なるからです。

同じ機種が複数のキャリアから販売されていても、それぞれの通信性能が異なります。

販売したキャリアのネットワークで使う周波数を中心に対応しているので、同じiPhoneであっても、auやソフトバンク版をOCNモバイルONEで使おうとすると、「エリアが狭い」「電波が弱い」と感じてしまうことがあります。

OCNモバイルONEの場合、地方を中心にLTE Band19(800MHz帯)という周波数だけで整備をしているエリアが多くあり、これに対応していない機種では、そのエリアで圏外になってしまいます。

Band19が受信出来ないと使い物になりません。

LTE Band19(800MHz帯)は、周波数が低いので、速度は遅いが地下やビルの影でも繋がりやすいです。

地方の山間部や新幹線の中など、電波が繋がりにくいようなところではこれにつながることが多い特徴があります。