【5/4】LINEMOミニプランとスマホプラン比較何が違う?

LINEMOミニプランとは?

ミニプランでは3GBまで5Gをふくめた高速通信が利用できるだけでなく、LINEの通信量をカウントしない「LINEギガフリー」も付属しています。

3GBを超えた場合には通信速度が300kbpsに低下しますが、550円/1GBの追加データを購入することも可能です。

一方で、キャリアメールと留守番電話、通話中や圏外時の着信通知には非対応です。

契約やサポートはオンラインのみで店舗対応はありません。スマートフォン本体も販売していません。家族割も非対応でソフトバンクの家族割引の回線数にも入りません。

LINEMOミニプランは、従来のスマホプランに比べ、料金や容量以外にデータ容量超過後の制限スピードや適用できるキャンペーンに差があります。

プランミニプランスマホプラン
データ量3GB20GB
月額基本料税抜 900円
税込 990円
税抜 2,480円
税込 2,728円
LINEギガフリー対応対応
データ量超過後の通信速度300kbps1Mbps
eSIM対応対応
5分かけ放題オプション税込550円/月税込550円/月
24時間かけ放題オプション税込1,650円/月税込1,650円/月
ミニプラン概要内容
ミニプラン特徴
ミニプランの最大の特徴はデータ容量3GBで月額990円(税込)と低価格なこと。
ミニプランデータ容量
ミニプランのデータ容量は3GBです。
ミニプランLINEギガフリー
「LINEギガフリー」は、ミニプランも対象です。
ミニプラン通話オプション
ミニプランは通話オプションが利用できます。
ミニプランeSIM契約
ミニプランはeSIM契約できます。
ミニプランキャンペーン対象外
ミニプランは「PayPayあげちゃうキャンペーン」の対象外です。
ミニプランプラン変更
ミニプランはプラン変更できます。
ミニプラン繰り越し
ミニプランはデータ容量を翌月繰り越しできません。
ミニプラン通信速度
ミニプランの通信速度は下り55Mbpsです。

ミニプラン特徴

ミニプランは、低容量(プラン)を求めるユーザー向けです。

スマホプラン20GBでは多すぎてデータ容量が余っても繰り越しできず消失するので無駄に高い料金を支払うことになります。

  • 月間データ容量は3GB(超過後は速度を最大300Kbpsに制限)
  • LINEのメッセージや音声・ビデオ通話のデータ使用量にカウントしない「LINEギガフリー」を適用
  • 基本料金は月額990円(税込)
  • 通話料は20円/30秒(税抜)。月額+550円で5分間通話定額(ただし、契約後1年間は無料になるキャンペーンを実施)

ミニプランデータ容量

ミニプランのデータ容量は3GBです。小容量プランの契約者にとって現状の20GBプランはオーバースペックで、料金が高くなることもあり、ミニプランは完全な受け皿となります。

LINEMOのスマホプランは20GBと比較すると、かなり容量が少なくなりますが、その分料金が低く設定されています。

基本データ容量は毎月3GB以内で済む方は、ミニプランで安く料金を抑えられます。4GB~5GBでもミニプランの方が安いです。

LINEMOのデータ容量追加は1GBあたり550円(税込)となります。2GB追加しても、ミニプランなら月額2090円(税込)です。

スマホプランは月額2,480円(税込2,728円)ですので、ミニプラン基本データ容量3GBに2GB追加して5GBまでならミニプランの方が安く利用できます。

ミニプランLINEギガフリー

「LINEギガフリー」は、ミニプランも対象です。

LINEギガフリーとは、

・ LINEのトーク
・ LINEの音声通話
・ LINEのビデオ通話

など上記のようなLINEの基本的な操作が、ギガの消費ゼロで利用できるサービスのことです。

ミニプラン基本データ容量3GBを超えてもLINEギガフリー対象の操作の速度は落ちることはありません。

ミニプラン通話オプション

オプションプランとしては、5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額(月額550円)」、通話時間・回数ともに無制限で、国内通話がかけ放題になる通話オプション「通話定額(月額1,650円)」があります。

さらに、通話オプションが1年間月額550円割引となる「通話オプション割引キャンペーン」も利用できます。

 通話準定額通話定額
通話オプション500円/月(税込550円/月)1,500円/月(税込1,650円/月)
通話オプション
割引キャンペーン
適用時
0円/月1,000円/月(税込1,100円/月)
加入〜13ヶ月目900円/月(税込990円/月) 1,900円/月(税込2,090円/月)
14ヶ月目〜1,400円/月(税込1,540円/月)2,400円/月(税込2,640円/月)

ミニプランeSIM契約

ミニプランでもeSIMの契約ができます。

契約情報をSIMカードではなく、端末内に埋め込まれたチップに登録することで、申し込んだあとSIMカードの到着を待つ必要がなく使い始められます。

LINEMOのeSIMに対応しているスマートフォンは以下です。

iPhone XSシリーズ
iPhone XR
iPhone 11シリーズ
iPhone SE(第2世代)
iPhone 12シリーズ
iPhone 13シリーズ
Google Pixel 5
Google Pixel 4シリーズ

ミニプランキャンペーン対象外

LINEMOのミニプランは、「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」の対象外です。スマホプランが対象となりますが、月額2,480円(税込2,728円)とミニプランの約3倍の料金です。

月額料金が安いミニプランでは、PayPayポイント10000円の還元はできないと言えます。

ミニプランプラン変更

LINEMOでは、「ミニプラン」「スマホプラン」2つの料金プランがありますが、この2つのプラン間でプラン変更が自由にできます。

プラン変更は何回でも可能です。1カ月ごとにプラン変更しても良いです。翌月の通信量が増えそうなら「ミニプラン」から「スマホプラン」に変更できます。

ミニプラン繰り越し

LINEMOでは、月990円(税込)・3GBのミニプランと、月2728円(税込)・20GBのスマホプランは、両方ともデータ容量の繰り越しはできません。

月間3GB・20GBのデータ容量は当月中に使い切らない場合、翌月繰り越しはできず消失します。

ミニプラン通信速度

LINEMOはスマホプランの場合は月20GB、ミニプランは3GBまで高速通信ができる仕様となっております。

LINEMOの1日の平均ダウンロード速度は55Mbpsです。

基本データ容量を使い切ると月が変わるまでの間、速度が最大1Mbps(スマホプラン)、300kbps(ミニプラン)になります。

速度制限時は、ミニプランの方が遅くなっています。

300Kbpsでは、SNSやテキストが中心のWEBサイト、音楽ストリーミングサービスなど、普段スマホでよく使う機能を十分に楽しむことができます。

 300kbps
(ミニプラン)
1Mbps
(スマホプラン)
LINEのトーク
LINEやSkypeの通話
LINEのビデオ通話
ネットサーフィン
インスタグラム
Googleマップ
Youtube標準画質

LINEMOミニプランデメリット

LINEMOのミニプランには、以下の7つのデメリットがあります。

データ容量が足りないと困る

ミニプランは、データ容量3GBと少ないので、足りない場合は550円/1GBの追加データを購入することになります。

データ追加自体が割高なので、月間4GB~5GB使う人にとっては、最適なプランとは言えません。

速度制限時の速度が300kbpsと遅い

スマホプランはデータ量超過後の通信速度は1Mbpsとなっていますが、ミニプランは、データ量超過後の通信速度は0.3Mbps(300kbps)でスマホプランより1/3程度の速度が遅いです。

300kbpsであれば、WEBページの閲覧やLINEのメッセージなどは問題なく利用できますが、動画視聴などデータを多く消費する用途の場合は低速モードの利用は適しません。

低速時の速度にもう少し余裕が欲しい場合はスマホプランの方が有利です。

ソフトバンクショップで申し込みできない

LINEMOはオンライン専用ブランドのため、ソフトバンクやY!mobileの店舗で契約することはできません。

現在、LINEMOが契約できるのは公式サイトのみとなっております。

ミニプラン・スマホプランにかかわらず店舗契約ができずサポートは受けられません。

サポートがオンラインのみ

LINEMOは、契約後のサポートはオンラインのみとなります。店舗でのサポートは受けられません。

LINEMO専門ショップは用意されていませんので、ソフトバンクショップやワイモバイルショップへ行っても対応してもらえません。

LINEMOに関する問い合わせは原則チャットのみで、緊急時など特殊な状況を除いて電話による問い合わせはできません。

チャットはロボット(AI)が対応することになり、オペレーターに直接繋がりません。

キャリアメールがない

LINEMO自体にキャリアメールの提供はありません。

キャリアメールとは、ドコモなら「@docomo.ne.jp」、ソフトバンクなら「@softbank.ne.jp」、auなら「@au.com」や「@ezweb.ne.jp」などのメールアドレスを指します。

乗り換え元の携帯電話会社がドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイルなら「キャリアメール持ち運びサービス」を使ってLINEMOでキャリアメールを使うことは可能です。

留守番電話が使えない

ソフトバンクの寺尾常務執行役員は、留守番電話と転送電話などのサービス提供を行わないとしており、対応する予定はありません。

LINEMOは若者世代に向けたプランです。SNSを中心に、文字や絵のコミュニケーションとなったため電話自体を使わなくなったという若者世代に留守番電話は必要ないことを見越しての非対応です。

ソフトバンクの割引が全て対象外

LINEMOでは、以下のソフトバンクの割引サービスは全て使えません。

  • 新みんな家族割
  • おうち割 光セット
  • Yahoo!プレミアム特典

ソフトバンク光とソフトバンクのスマホをセットで契約すると割引される「おうち割光セット」や「新みんな家族割」などが対象外です。

LINEMOミニプランはスマホプランと何が違う?

LINEMOの「ミニプラン」と「スマホプラン」の主な違いは、以下4つのみです。

  • 料金とデータ容量
  • データ通信超過後の通信速度
  • 10000円相当あげちゃうキャンペーンの有無
  • LINEスタンププレミアム」のポイントバックキャンペーンの有無

その他に関しては、変わりありません。

プランミニプランスマホプラン
データ量3GB20GB
月額基本料税抜 900円
税込 990円
税抜 2,480円
税込 2,728円
データ量超過後の通信速度300kbps1Mbps
10000円相当あげちゃうキャンペーン対象外対象
LINEスタンプ プレミアム ポイントバック対象外対象
回線ソフトバンク回線

ミニプランはスマホプランと同様ソフトバンクのネットワーク品質で通信が可能で、5Gも利用できるなどネットワーク面での優位性もそのまま維持されています。

ミニプランは安いからスマホプランより低品質な回線ということはありません。スマホプランと全く同じ通信品質で利用ができます。

料金とデータ容量

LINEMOのミニプランは、月間3GBで月額990円(税込)、スマホプランは月間20GBで月額2,728円(税込)となっています。

ミニプランの料金はスマホプランの約1/3ですが、データ容量は約1/6となっています。大容量でお得に使えるのはスマホプランです。

データ通信超過後の通信速度

LINEMOは、毎月のデータ量を使い切ると速度制限にかかります。速度制限はスマホプランで最大1Mbps、ミニプランで300kbpsとなっています。

速度制限時の速度が3倍もの開きがあります。

300Kbpsと1Mbpsの違いは、どれだけ快適に動作が持続するか、ということです。

Youtubeなら標準画質360pでも300Kbpsでは厳しく、低画質144pでは画質は荒いものの、比較的安定して視聴できます。

1MbpsならYoutube標準画質(360p)までは快適に視聴が可能です。