ahamo(アハモ)エリア!山や海の電波繋がりやすい?

ahamo(アハモ)の国内対応エリア

ahamo(アハモ)は、ドコモの「5Gエリア」と「Xi(LTE)エリア」で利用できます。

ahamo(アハモ)は、FOMA(3G)エリアでは利用できません。

ahamo(アハモ)のドコモ回線の通信エリアは、ドコモが対応しているエリアと同じ通信範囲になります。ahamo(アハモ)だから、ドコモの既存プランよりも狭くなるということはありません。

ahamo(アハモ)対応エリア

ahamo(アハモ)の海外対応エリア

ahamo(アハモ)海外ローミングは、82の国・地域で「音声通話」「データ通信」が利用できます。

「データ通信」は月間データ容量(20GB)の範囲内であれば追加料金なしで利用できますが、海外での利用日数が15日を超えた場合は通信速度が制限されます。

ahamo(アハモ)エリアの特徴

ahamo(アハモ)のドコモ回線の特徴は、山や海にも強いことです。

山などでは高い木々などによって電波が遮られます。海では電波が届かないことによって、スマホの繋がりにくくなりますが、ドコモでは専用アンテナや小型基地局を設置し、山でも海でもスマホが使えるようにしています。

その為、ahamo(アハモ)はドコモの既存プラン同様に山や海で繋がりやすいです。

山には頂上付近、登山道、登山口などに山小屋がありますが、3キャリアの中でドコモが圧倒的に優位で、他社の2倍近くの山でつながる実績があります。

登山中における携帯電話を利用する点においてahamo(アハモ)は非常に繋がりやすくなっております。

ahamo(アハモ)ご利用いただける登山道

ahamo(アハモ)が山間部で強い理由

NTTドコモは、全国のすべての登山道で携帯電話がつながることを目指して通信網を整備しています。

登山道では、山影や木立に遮られて電波が届きにくい地点がありますが、NTTドコモでは、電波を山頂方向へ発射することで山のほとんどのエリアが繋がりすくなる努力をしています。

また、山間部は険しい地形となっており大型基地局が設置できない場所もあります。そのような場所では、山小屋の周辺や尾根づたいに小さい小型基地局を設置し、通信できるスポットを増やしています。

そうすることで山全体をカバーしているのです。

さらには、麓からの電波を受け取って、増幅させてから届きにくい山頂周辺などへ電波を再発信するブースタ装置の設置なども行っています。

ahamo(アハモ)5G対応エリアはまだ少ない

NTTドコモは現在、次世代通信規格「5G」の普及に向け無線基地局の整備を急いでいます。

2020年3月サービス開始したNTTドコモの5G通信は、現在、対応エリアが狭いままな上に、エリア展開も進んでおりません。

5Gエリアを探すのに手間取る状況です。現状の5Gエリアは、特定の建物の中だけだったりその建物の周囲だけだったりと、ごく狭い地域に限られています。4Gがスタートした時よりもずっと厳しい状況のエリア範囲となっています。

2022年3月末時点で人口カバー率約55%、2023年3月末時点で約70%を実現する予定となっております。

5Gは電波が届く範囲が4Gより狭く、より多くの基地局建設が必要となります。4G並みに全国でahamo(アハモ)5Gを利用できるようになるのは、「2025年前後」となります。

ahamo(アハモ)は、4G・5Gを使えることになってはいますが、最初の3年は4G主体と考えて良いでしょう。

ahamo(アハモ)5Gは電波が届きにくくエリアが狭い

ahamo(アハモ)の5Gで使われる電波帯は4Gとは異なります。

現在、4Gで使っている帯域は700MHzから3.5GHzまでを、いろいろな形で使っています。

電波は、周波数帯が低いほど遠くまで届き、建物なども回り込みやすい性質があります。

それに対して高い周波数帯の電波は直進性が高く、色んなものが遮られやすい特性があります。

建物や壁での反射を使う方法もありますが、4Gのように低い周波数帯を使っている方が、広いエリアのカバーには向いています。

ahamo(アハモ)の5Gは現状、高い周波数帯を使っています。4Gとは大きく条件が異なります。

5Gのエリアが狭い問題を解決するには、いままで以上に基地局を多数配置しなければなりません。

NTTドコモは2021年3月末までに全政令指定都市を含む500都市に5G対応基地局を設置する予定で、この段階ではまだ点でのエリア展開がメインとなります。

面展開を本格化するのはその後からで、2021年6月末までに基地局数1万局、2022年3月末までに2万局を設置予定です。

2023年度中に「基盤展開率」97%を実現します。これは現在の4Gと同じくらいのエリアをカバーする予定としていることから、5Gのエリア整備には3年くらいかかります。