LINEMO審査時間は何日?落ちた原因は?

LINEMOは契約審査のみ

携帯電話の契約には、「契約審査」と「割賦審査」の2つの審査が行われます。

しかし、LINEMOは端末セットはなく、「SIMのみ」お申込みとなりますので、契約審査のみが行われます。

この契約審査では、月々の通信料金を支払う能力があるのかを調べられます。

支払い能力があるかどうかは、個別信用情報機関に契約者の情報を照会して審査を行ないます。

これまでに携帯電話を普通に利用している人や、その他のローン、クレジットカードなどの支払いを通常通り行っている場合は、審査に落ちることは滅多にありません。

分割審査とは?

分割審査は、分割払いで機種を購入する際に行われる審査のことを言います。

LINEMOでは端末セットも機種変更もありませんので、分割審査はありません。

しかし、今後LINEMOでも機種を販売する可能性があります。その場合、各種ローンや過去に携帯電話・スマートフォンを購入したことがある場合の返済状況などが審査に影響します。

LINEMOの審査日数

LINEMOでは、本人確認書類の不備がなければスムーズな時は1~3日です。審査状況によっては1週間程度かかる場合もあります。

もし通れば手続きをして審査に通らなければキャンセル通知がきます。

申し込み完了後、12:00までに審査完了した場合、最短当日でSIMカードが発送されます。12:00以降に審査完了した場合は翌日の発送となります。

審査に通った場合、「お申し込み完了のお知らせ」というメールが届きます。その後は、「商品発送のお知らせ」というメールが届きます。

審査に通らなかった場合は、「(重要)お申し込み内容のご確認」というメールが届きます。そこには本文内に不備内容等修正事項が記載されています。

申し込みしてもメールが届かない場合は、「0800‐100‐1850」に電話して問い合わせください。この際に、LINEMOの手続き完了の際に表示される「WEB申込受注番号」が必要になります。

■LINEMOサポート
電話番号:0800-100-1850
受付時間:10:00 ~ 19:00

eSIMの審査は即日

eSIMとは、スマートフォンの機種内にあらかじめ埋め込まれた本体一体型のSIMです。

eSIM対応スマートフォンであればSIMのように機種にSIMカードを差し替えることなく、ご契約と設定のみで回線をご利用いただくことができます。

eSIMでの手続きは、設定をするスマホからのみで、手続き中にWi-Fiでインターネット回線が必ず必要になります。

eSIMでは、身分証明書をオンラインで提示して手続きを行うため、オンライン上ですべてが完了でき、申し込みの即日からLINEMOの利用ができます。

eSIMであれば、最短一時間程度でご利用開始することが可能です。審査は15分や30分などで終わります。

場合によっては審査や遅延等でお時間をいただく場合もあるので、余裕をもってお手続きをお願いします。

LINEMO審査落ち原因

クレジットカードの支払いに遅延があったり、ローンやキャッシングの返済遅れがあったりすると、LINEMOの審査に不利益に働く可能性があります。

携帯料金の滞納

LINEMOに契約する前の携帯会社で携帯料金の滞納履歴があると、審査に悪影響が生じます。

滞納情報は5年記録されていますので、現在はドコモでも3年前はauであった場合、auの支払いに滞納があった場合は契約できない可能性があります。

信用情報に傷がある

信用情報とは、クレジットやローンの申し込み・契約・支払い(返済)状況を記録したものです。

支払いの延滞・債務整理などの記録が信用情報に登録されると、「ブラックリストに載った」とされ、LINEMOの審査に落ちる原因になってしまいます。

信用情報には、クレジットやローンに関する次のような内容が記録されています。

  • 契約内容
  • 返済
  • 支払い状況
  • 利用残高

これらの内容はクレジットやローンの審査で見られ、問題がなければ審査で好印象です。

信用情報は、信用情報機関が銀行や消費者金融、信販会社から信用情報を集めて管理しています。

信用情報を傷つけやすいのは、クレジットカード利用料金の支払いの延滞です。

支払いの延滞といった金融事故を起こさないように、無理なく返済するため計画的にクレジットカードを利用しましょう。

また、短期間に複数のクレジットカードに申し込む「多重申し込み」も、信用情報を傷つけてしまう要因です。

これは、多重申し込みによって、多重債務や自己破産の可能性があるとカード会社からみなされてしまうためです。

スーパーホワイトの人

スーパーホワイトとは、個人信用情報機関にクレジットカードや住宅ローンなどを一切利用した形跡がなく、本人申告情報(氏名や住所等の個人情報)の登録もない人のことです。

年齢が若い20代前半までなら、クレジットカードを作った経験や住宅ローンの利用経験がなくても問題になりませんが、ある程度の年齢に到達しているのに、何も個人信用情報が出てこない人は、不安視されます。

現金主義・一括払い主義の人で、これまでクレジットカードなどを利用してこなかった人は、それを理由に審査に落とされたりします。

債務整理の情報が登録されている

CICに債務整理の情報が登録されている場合は審査に落ちます。

債務整理とは任意整理、個人再生、自己破産などの債務に対する減額や利率を交渉する、もしくは債務をなくすための手段のことです。

債務整理をした場合、各信用情報機関にその情報が登録されます。そして、情報が残っている間は新規に借入ができなくなります。

過去5年以内に債務整理を行なった場合、その情報が登録されるため、審査に通ることはまずありません。

転出元の契約者とLINEMOの契約者が不一致

電話番号そのままで乗り換える場合は、もともとの携帯会社(転出元)とLINEMOの契約者は同一名義である必要があります。

ソフトバンクでは旦那名義で、LINEMOでは嫁名義での契約では審査に落ちます。

転出元の携帯会社で名義変更して、LINEMOでは名義が一致するようにしましょう。

本人確認に不備がある

LINEMOの本人確認書類として認められる書類は、以下の通りです。

運転免許証
国民健康保険証 + 補助書類
マイナンバーカード
日本国パスポート
住民基本台帳カード + 補助書類
社会保険証 + 補助書類
身体障がい者手帳
療育手帳
精神障がい者手帳

運転免許証はこれら4つを満たしている必要があります。

①有効期限内であること
②申し込み時に入力する氏名・住所・生年月日と「運転免許証」の記載が一致していること(姓や住所が異なる場合は補助書類もアップロード)
③顔写真がきちんと確認できること(黒ずみやマスキング等で顔が確認できない場合は不可)
④日本国政府発行であること(国際免許不可)

このように、それぞれの本人確認書類には条件があります。これらの条件を満たしていない、本人確認書類は受け付けてもらえません。

「+補助書類」と記載されている場合は、補助書類の提出が必須です。

補助書類は、最新の情報が記載された以下のいずれかを一緒にアップロードする必要があります。

  • 住民票記載事項証明書(原本)
  • 公共料金領収書
  • 電気・ガス・水道・NHK受信料の領収書がご利用できます。

公共料金領収書はこれら4つを満たしている必要があります。

①本人確認書類の名義と同じであること(家族名義のものは不可)
②3カ月以内に発行されたもの
③現住所が記載されていること
④「領収書印」または「領収した」旨が記載されていること

LINEMO本人確認書類

本人確認書類の情報と入力した内容が不一致

本人確認書類の情報と、申し込み時に入力した情報が異なっていると、それだけで審査に落ちます。

提出した本人確認書類の情報と、申し込み画面で入力した情報が1語でも同じでないと審査落ちます。

漢字変換などで、「新井」を「荒井」と間違えてしまったり、住所の番地で「65-2」を「652」と横棒なしで入力したりなど、ちょっとしたミスに注意しましょう。

契約者名とクレジットカードの名義人が異なっている

クレジットカードの名義人と契約者は同一名義でなければなりません。

18歳以上の未成年が、親のクレジットカードで契約をしたり、奥さんが、旦那さんのクレジットカードで契約することはできません。

クレジットを持っていない場合は口座振替で申し込みをしましょう。

MNP予約番号の有効期限が切れている

LINEMOのインターネット申し込みには「MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている」という条件があります。

つまり、取得後5日以内にLINEモバイルの申し込みを完了させないと、審査落ちになってしまいます。

MNP予約番号発行は申し込む直前が望ましいです。

強制解約をされた履歴がある

利用料金を滞納し、強制解約されてしまったことがある場合は、契約審査でも通らない可能性が高いです。

過去に別の携帯キャリアを利用し、強制解約をされた経験がある場合は、LINEMOでも審査に通るのは難しくなってしまいます。

これは、過去5年間に料金を滞納している、未納になっている、強制解約されているといったデータが各キャリアで共有されているためです。

強制解約されて5年間は携帯電話が契約できないとみて良いでしょう。

LINEMOで審査に通るか確認する方法

CICに登録されている個別信用情報は、自分で情報開示を請求することで内容を調べることができます。

情報開示とは、お客様ご本人のお申込みにより、CICに加盟している会員会社(クレジット会社等)との契約内容や支払い状況等の信用情報を確認できる制度です。

お客様の情報が現在、信用情報機関に登録されているのか、またはどのように登録されているかを確認していただくことができます。

■情報開示でご確認いただける内容

  • クレジット情報
  • CICに加盟するクレジット会社等と契約した、クレジットやローン等の契約内容や支払状況、残高などの情報です。

  • 申込情報
  • 新規にクレジットやローン等を申し込んだ際に、CICに加盟するクレジット会社等が支払能力を調査するために確認した情報です。

  • 利用記録
  • CICに加盟するクレジット会社等が、クレジットやローン等の利用途上などにおける審査のために、信用情報を確認した記録です。

  • 参考情報
  • CICが独自に収集した情報で、ご本人がCICに申告した情報や日本貸金業協会から登録を依頼された情報です。

情報開示の方法はインターネット、郵送、窓口の3つの方法からお選びいただけます。

インターネット、郵送の場合は1,000円(税込)、窓口にて開示してもらう場合は500円(税込)の手数料がかかります。

インターネットを利用すれば、即時に情報を確認することができるので、早く知りたい場合は有効です。

郵送の場合は、申込用紙がCICに届いてから10日前後の日数がかかります。窓口での開示請求は、平日の10:00~12:00、13:00~16:00にしか利用することができません。