eSIMおすすめ最安ランキングを紹介!eSIMで一番おすすめは、料金の安いプランです。月額1000円以下でeSIMが維持できます。現在はどのSIMでもeSIMに対応しています。

2024年9月|eSIM最安おすすめランキング

音声通話SIM対応のeSIMで一番おすすめはソフトバンクの新料金プラン「LINEMO」です。

【eSIM対応格安SIM比較表】

eSIM対応格安SIM料金(税込)データ容量対応SIM
IIJmio165 円~1650円0GB~20GB・データSIM
LINEMO990円~2,728円3GB~20GB・音声対応SIM
ahamo2,970円20GB・音声対応SIM
UQモバイル2,365円~3,465円1GB~20GB・音声対応SIM
楽天モバイル0円~3,278円1GB~無制限
・音声対応SIM
ワイモバイル2,365円~5,115円4GB~30GB・音声対応SIM
povo2.00円~12,980円
1GB~150GB・音声対応SIM
リンクスメイト165円~49,852円100MB~1TB・音声対応SIM
・SMS+データSIM
・データSIM
mineo1,298~2,178円1GB~20GB・音声対応SIM
・データSIM
irumo550~3,377円0.5GB~9GB・音声対応SIM
HISモバイル290円~5,990円100MB~50GB・音声対応SIM

1位:LINEMO

LINEMOは、ソフトバンクの高品質な通信回線をそのまま利用しているプランです。そのため、キャリアの回線を借りて提供している格安SIMよりも、通信速度が安定しています。

提供エリアもソフトバンクと同じなので、全国幅広いエリアに対応しています。

【3GBのeSIM対応格安SIMを比較】

eSIM対応格安SIM料金(税込)データ容量対応SIM
IIJmio1485円3GB・データSIM
LINEMO990円3GB・音声対応SIM
ahamo2,970円20GB・音声対応SIM
UQモバイル2,365円4GB・音声対応SIM
楽天モバイル1,078円3GB
・音声対応SIM
ワイモバイル2,365円4GB・音声対応SIM
povo2.0990円
3GB・音声対応SIM
リンクスメイト902円3GB・音声対応SIM

LINEMOではeSIMに対応しています。

LINEMOはパソコン・タブレットからeSIMは選択できません。カメラ機能を搭載したスマートフォンからアクセスしてください。

LINEMOでは、「ミニプラン(3GB)」「スマホプラン(20GB)」の選択が可能です。

月額990円で月間3GBまで使える「ミニプラン」で万が一、容量が足りない場合は契約者向けの「My Menu」から1GBにつき月550円でチャージできるので、毎月6GB以内に収まるならスマホプランよりミニプランの方がおすすめです。

プランミニプランスマホプラン
データ容量3GB20GB
月額基本料(税込)990円2728円
LINEギガフリー対応対応
データ量超過後の通信速度300kbps1Mbps

LINEMOキャンペーン詳細こちら

2位:IIJmio

IIJmioではギガプラン タイプA(au網)において、音声通話機能付きeSIMを提供しています。

IIJmioギガプランの月額料金はわかりやすい、5段階のデータ容量です。音声通話付きは物理SIMと音声eSIMともに同じ料金設定で、2GBが月額850円からとなっています。

最安はデータeSIM(ドコモ網のみ)で2GBが月額440円からとなっています。

【ギガプラン料金表】

※「SMS」「データタイプDのみ」はeSIM契約不可

プラン2ギガプラン5ギガプラン10ギガプラン15ギガプラン20ギガプラン
データ容量2GB5GB10GB15GB20GB
音声税込850円
税込990円
税込1,500円
税込1,800円
税込2,000円
SMS税込820円
税込970円
税込1,470円
税込1,780円
税込1,980円
データ
タイプDのみ
税込740円
税込900円
税込1,400円
税込1,730円
税込1,950円
eSIM税込440円
税込660円
税込1,100円
税込1,430円
税込1,650円

「データプラン ゼロ(eSIM)」の月額料金は165円/月ですが、これにはデータ通信量は含まれていないので、データ通信を使うには追加データ量をチャージする必要があります。

最初の1GBは330円で、月額料金165円と合わせて1GB利用で495円/月となり、以降2GBから最大10GBまで1GBあたり495円でデータチャージできます。

つまりデータ通信1GBあたり月額495円(税込)です。

IIJmio特典詳細こちら

【データプラン ゼロ(eSIM)の料金表】

データ容量基本料金+データ容量料金
基本料金
(データ利用ゼロのとき)
165円(税込)
1GB
495円(税込)
2GB
990円(税込)
3GB
1,485円(税込)
4GB
1,980円(税込)
5GB
2,475円(税込)
6GB
2,970円(税込)
7GB3,465円(税込)
8GB3,960円(税込)
9GB
4,455円(税込)
10GB4,950円(税込)

月額料金は150円で、1GB単位でチャージしていきます。

チャージ料金は毎月1回目が300円、2回目以降は450円で、チャージの上限は10GB。例えば月に1GBの通信をする場合は150円+300円の450円、2GBの通信をする場合は150円+300円+450円の900円となります。

3GB目以降も、1GBごとに450円が加算されていく。チャージをしない月は150円のみが発生する。

チャージした分のデータ容量を超えると通信できなくなるが、チャージページへのアクセスは可能です。チャージした分のデータ容量は当月末までが有効期限となります。

【データプラン ゼロ(eSIM)の料金表】

初期費用3300円(税込)
月額料金165 円(税入)/月
追加データ量 1GB330 円 (税入)
追加データ量 2GB〜10GB495 円 (税入)
プロファイル再発行手数料0円

IIJmioのギガプランはeSIMプランはデータ専用のみで音声通話やSMS非対応ですが月額料金が2GBで440円(税込)と格安SIMの中でも突出した安さが特徴となっています。

3位:ahamo

「ahamo(アハモ)」がeSIM契約でおすすめ2位の根拠は以下です。

ahamoでは現在、契約情報をデータとして読み込む「eSIM」に対応しています。iPhoneシリーズ(XR/XS以降の全モデル)がeSIM対応しています。

eSIMはオンラインで回線情報を書き込めるので、24時間申し込みができ、最短1時間でドコモの通信サービスを利用できるようになります。

なお、MNPの開通手続きは9時~21時の対応となります。

月額料金2700円(税込2970円)
別途ユニバーサルサービス料がかかります
月間利用可能データ容量20GB
利用可能データ容量超過後速度送受信時最大1Mbps
音声通話1回あたり5分以内の国内通話無料
「SMS(1通あたり3円)」、(0570)(0180)などの他社接続サービス、(188)の特番、番号案内、衛星電話などへの発信は対象外
5分をこえる国内通話は22円/30秒
ネットワークドコモの4G/5Gネットワーク
利用可能データ容量の追加1GBあたり500円(税込み550円)で利用可能データ容量の追加が可能
かけ放題オプション月額1,000円(税入1100円)で国内通話無料
80GBの大盛りオプション100GBで月額4,950円(税込)

20GB(2,970円/月)に80GBの大盛りオプション(1,980円/月)を追加した価格です。

ahamo特典詳細こちら

4位:irumo

プラン0.5GB3GB6GB9GB
月額料金550円2,167円 2,827円 3,377円
みんなドコモ割カウント対象
dカードお支払割▲187円/月
ドコモ光セット割
または
home 5Gセット割
▲1,100円/月
月額料金
割引適用後価格
550円880円1,540円2,090円
国内通話料22円/30秒
SMS通信料(国内)3.3円/回(受信料 無料)

irumoは、お客さまのご利用状況に合わせて、月間利用可能データ量「0.5GB」「3GB」「6GB」「9GB」からお好きなデータ容量をお選びいただけます。

irumoはドコモのプランと同一の4G/5Gネットワークを利用しています。そのため、通信品質(エリア・速度・優先度)などの差はございません。

irumoは、オンライン専用プランではありませんので、契約後もドコモショップにて手厚いサポートが受けられます。

irumo特典詳細はこちら

5位:HISモバイル

HISモバイルは2022年8月24日、eSIMの取り扱いを開始しました。現行の料金プランである「自由自在290プラン」で利用できます。

データ容量月額基本料金5分かけ放題
利用時
500円(税込)/月
完全かけ放題
利用時
1,480円(税込)/月
100MB未満290円(税込)790円(税込)1,770円(税込)
1GB550円(税込)1050円(税込)2,030円(税込)
3GB770円(税込)1,270円(税込)2,250円(税込)
7GB990円(税込)1,490円(税込)2,470円(税込)
20GB2,190円(税込)2,190円(税込)3,670円(税込)
50GB5,990円(税込)5,990円(税込) 7,470円(税込)
オプション/データチャージ200円(税込)/1GB
最大100GBまで

「自由自在290プラン」は、通信量を5つから選択できる料金プランで、1GB時は月550円(税込)ながら、100MB未満の月は月290円(税込)になるのが特徴です。

また、アプリが不要&高音質な音声通話も特徴で、通話料は30秒あたり9円(税込)。通話定額も1回5分までが月500円(税込)、かけ放題が月1480円(税込)で追加できます。

動作確認端末はeSIM対応のiPhone、iPad。Androidスマホは楽天モバイルが提供するRakuten Hand/Rakuten Mini。

そのほかAndroidのデュアルSIMモデルについては、「機種による差が大きい」ことを理由に動作確認を行なっておらず、ユーザーの判断のもとで申込をしてほしいとしています。

初期費用は物理SIMのときと同様に1回線あたり3300円。eSIMの再発行手数料は1100円。eKYCはサポートされておらず、申し込み後に本人確認のために自宅に「住所確認コード」が郵送されるので、そのコードをオンラインで入力後に開通が可能になります。

HISモバイルeSIM申し込みはこちら

6位:povo2.0

auの「povo2.0(ポヴォ)」はeSIMに対応しています。

「povo2.0」は基本料0円で、データ通信は使いたいときに使いたい容量を、都度トッピングするスタイルです。

1GB/390円から利用できますが、利用期限は月単位ではなく、例えば1GBなら7日間など、トッピングする容量によって異なる仕組みとなっています。

選べるトッピング料金(税込) 有効期間
1GB390円7日間
3GB990円30日間
20GB2,700円30日間
60GB6,490円90日間
150GB12,980円180日間
データ使い放題330円24時間

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7位:mineo

「mineo(マイネオ)」のAプランにおいて、2022年8月24日(水)よりeSIMの提供を開始しました。

ドコモ回線のDプランも来年2月予定で(ソフトバンク回線のSプランは時期未定)、MVNO初のeSIMでのマルチキャリア対応を果たす予定。

利用可能なプランは既存の「マイピタ」「マイそく」の両方「デュアルタイプ(音声通話+データ通信)」「シングルタイプ(データ通信のみ)」を問わず対象です。

新規契約時は、事務手数料(3300円)+SIMプロファイル発行料(440円)が必要で、これは物理SIMと同額。

ただし、eSIMの再発行はSIMプロファイル発行料(440円)のみ。またウェブ申込時はeKYC対応で、最短即日での利用も開始できます。

【マイピタプラン】

マイピタは、データ容量を1GB、5GB、10GB、20GBの4段階で、回線種別ごとの料金が統一されています。

基本データ容量音声通話+データ通信

データ通信のみ
1GB1298円880円
5GB1518円1265円
10GB19581705円
20GB2178円1925円

【マイそく】

 音声通話+データ通信データ通信のみ
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム(最大3Mbps) 2200円
ライト(最大300kbps) 660円

「マイそく」の新コース「ライト」も開始している。「マイそく」は、月~金の12~13時が32kbpsに速度制限されるが、それ以外の時間帯では設定された通信速度の範囲内で、データ通信無制限というサービス。

従来からあるのは最大1.5Mbpsの「スタンダード」(990円)、最大3Mbpsの「プレミアム」(2200円)の2コースだが、ここに最大300kbpsの「ライト」(660円)が加わる。

マイネオeSIM申し込みはこちら

8位:UQモバイル

UQモバイルは3つのプラン「コミコミプラン」「トクトクプラン」「ミニミニプラン」があります。

「コミコミプラン」はデータ利用量が毎月20GBで月額料金は3,278円、各通話最初の10分間が無料になる準通話定額オプションが含まれています。

「トクトクプラン」は段階制のプランです。データ利用量は毎月15GBで月額料金は3,465円ですが、1GB以下しか通信しなかった月は1,188円割り引かれるので月額料金は2,277円になります。

割引が適用されない場合の月額料金は737円割高となります。

「ミニミニプラン」はデータ利用量が毎月4GBで月額料金は2,365円です。通信量が少ないユーザー向けと案内されている料金プランです。

プラン名データ利用量月額料金低速時の
通信速度
ミニミニプラン4GB/月2,365円300kbps
トクトクプラン~1GB/月2,277円1Mbps
~15GB/月3,465円
コミコミプラン20GB/月3,278円

UQモバイル公式限定ページ申し込みはこちら

9位:楽天モバイル

楽天モバイルでは、「Rakuten UN-LIMIT VIプラン」でeSIMの契約が可能です。

楽天モバイルを既に利用している人も、eSIMやnanoSIMカードの交換・再発行が、2020年10月12日午前9時より手数料が無料です。

Rakuten UN-LIMIT Ⅵは、3GBまでのデータ使用量であれば月額1,078円(税込)、通話もRakuten Linkというアプリを使うことで、24時間何回電話をかけても無料になります。

Rakuten UN-LIMIT VI3GBまで20GBまで20GB以上
4G通信(税込)1,078円2,178円 3,278円
5G通信(税込)
1,078円 2,178円 3,278円

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT」の特徴は、楽天回線エリアは高速でデータ無制限です。楽天回線エリア外は最大1Mbpsで使い放題です。

楽天モバイルeSIM申し込みはこちら

10位:ワイモバイル

ワイモバイルは2021年3月17日から、eSIMに対応開始しました。eSIMでも物理SIMでも料金プランは変わりません。

現在ワイモバイルが新規で受け付けているプランは「シンプル2 S/M/L」のみとなります。

「シンプル2 S/M/L」に加入される際に、eSIMとUSIMカードのいずれかを選択できます。

なお、「シンプルS/M/L」および「スマホプラン」「スマホベーシックプラン」などの旧プランにすでに加入されているお客さまは、プランを変更することなく、USIMカードからeSIMに切り替えることが可能です。

新規契約する方以外、すでにワイモバイルを物理SIMカードで使っている方も、eSIMを利用することができます。

eSIMが契約できるのは、シンプルS/M/Lプランとなります。

プランSML
月額料金(税込)2178円3278円4158円
データ容量3GB15GB
25GB
速度制限時の通信速度最大300kbps最大1Mbps最大1Mbps

ワイモバイルeSIM申し込みこちら

11位:LinksMate(リンクスメイト)

月額料金・データSIM:165円~
・SMS+データ通信:297円~
・音声通話+SMS+データ通信:517円~
月間利用可能データ容量100MB~1TB
利用可能データ容量超過後速度プラン100MB〜18GB:200kbps
新プラン20GB〜:1Mbps
音声通話MatePhoneアプリから発信することで、国内通話料が11円/30秒(税込み)
ネットワーク・5G回線オプションあり:ドコモの5GエリアとXiエリア
・5G回線オプションなし:ドコモのXiエリアとFOMAエリア
利用可能データ容量の追加◆データ通信容量+100MB:88円/1回
◆データ通信容量+1GB:550円/1回
かけ放題オプション10分かけ放題オプションは、10分以内の通話なら何度かけても国内通話料が無料になるサービスとなります。
※935円/月額

リンクスメイトeSIM申し込みはこちら

eSIMおすすめ格安SIMの特徴

eSIM対応していない格安SIM

eSIMは現在普及中のサービスなので、対応していない格安SIMもあります。

乗り換え手続きをしてから、対応していないことに気づいたのでは遅いため、事前に確認しておきましょう。

eSIM未対応料金(音声対応SIM)データ容量
OCNモバイルONE550円~1,760円500MB~10GB
トーンモバイル1,100円無制限
DTI SIM1,320円~3,080円1GB~10GB
b-mobile2,178円~3,058円3GB~無制限
y.u mobile1,070円~4,170円5GB~20GB
NUROモバイル792円~1,485円3GB~8GB
LIBMO 980円~2,728円
3GB~30GB
BIGLOBEモバイル 1,078円~8,195円1GB~30GB
エキサイトモバイル880 円~3,245 円3GB~25GB
NifMo1,760円~6,050円3GB~50GB
J:COM MOBILE 1,078円~2,728円5GB~30GB
QTモバイル 1,100円~3,300円2GB~30GB
イオンモバイル 803円~6,358円0.5GB~50GB

「データ専用SIM」「SMS対応SIM」対応は?

eSIM対応の格安SIMで、「データ専用SIM」に対応しているのは、IIJmioです。「データ専用SIM」「SMS対応SIM」両方に対応しているのは、リンクスメイトです。

その他のeSIM対応の格安SIMは「音声対応SIM」のみとなります。

eSIMランキング対応SIM
IIJmio・データSIM
LINEMO・音声対応SIM
ahamo・音声対応SIM
UQモバイル・音声対応SIM
楽天モバイル・音声対応SIM
ワイモバイル・音声対応SIM
povo2.0・音声対応SIM
リンクスメイト・音声対応SIM
・SMS+データSIM
・データSIM
HISモバイル・音声対応SIM
mineo・音声対応SIM
・データSIM

対応エリア

格安SIMは大手携帯電話会社から回線を借りて通信を行っています。

ドコモから回線を借りて、通信をするプランを「ドコモ回線」、ソフトバンクから回線を借りて、通信をするプランを「ソフトバンク回線」、auから回線を借りて、通信をするプランを「au回線」、という言い方をします。

楽天モバイルは楽天回線エリアとauのパートナー回線エリアで使えます。

eSIM格安SIM対応エリア
IIJmio・タイプD:ドコモの3G/4G/5G
・タイプA:auの4G LTE・5G
LINEMOSoftBank 4G・5G
ahamoドコモの4G/5G
UQモバイルauの4G LTE・5G
楽天モバイル・楽天回線
・パートナー回線(au回線)
ワイモバイルSoftBank 4G・5G
povo2.0auの4G LTE・5G
リンクスメイト・5G回線オプションあり:ドコモの5GエリアとXiエリア
・5G回線オプションなし:ドコモのXiエリアとFOMAエリア
HISモバイルドコモの4G
mineoauの4G LTE・5G

eSIM+端末セット契約

eSIMとスマホセットを契約できる格安SIMとeSIMだけしか契約できない格安SIMに分かれます。

eSIM対応格安SIMeSIM+端末セット契約注意事項
IIJmioeSIM契約は端末セット契約不可eSIM対応機種を自分で準備する
LINEMO端末取り扱いなしeSIM対応機種を自分で準備する
ahamoeSIM契約では端末セット契約が不可ahamoで販売するAndroidはeSIM対応不可
UQモバイルeSIM対応のiPhoneとeSIMのセット契約可能
eSIMには対象機種がございます。お申し込みの際は、必ず以下「eSIM動作確認済み端末一覧」で確認の上、購入をお願いいたします。
楽天モバイルeSIMとスマホセット契約可能
eSIMを申し込みされる場合はSIMの種類でSIMカードの選択をしないように注意です。
ワイモバイルeSIM契約でスマホセットは契約不可
本人確認書類を撮影するため、オンラインストアの申し込みはスマートフォンから行いましょう。
povo2.0端末取り扱いなし
eSIM対応機種を自分で準備する
リンクスメイトeSIM契約では端末セット契約が不可LinksMateが確認した動作確認端末一覧を確認する
HISモバイル端末のセット販売を「HIS Mobile ONLINE SHOP」で行っています。1年以内に発売されたeSIM端末はおおむね対応
mineoeSIM契約で端末セットは契約可能。eSIM対応と記載の端末を購入して下さい。eSIMをお申し込みの場合、対応端末を購入いただくか、お手持ちの端末がeSIMに対応している必要があります。

IIJmioの新規契約ではeSIM+スマホセット契約できても端末がeSIM対応していない場合もあります。事前にeSIM動作確認が必要です。

eSIM契約と同時に端末セット契約するならUQモバイルがおすすめです。「新規契約」「乗り換え契約」ともに端末セット契約が可能です。

UQモバイルで販売されている全ての機種がeSIM契約で購入できます。

お申し込みをする前の注意事項としまして「eSIMには対象機種があります。

お申し込みの際は、必ず以下「eSIM動作確認済み端末一覧」で確認の上、購入をお願いいたします。

UQmobileで取り扱っているeSIM対応機種は以下となっております。

■Apple

・iPhone SE (第3世代)・iPhone 12・iPhone 12 mini・iPhone SE (第2世代)・iPhone 11

■SHARP

・AQUOS sense6s
・AQUOS sense6
・AQUOS wish

■Sony Corporation

・Xperia Ace III

eSIM最安は「IIJmio」

IIJmioの新料金プラン「ギガプラン」はeSIMの中でも最安と言えます。データSIM専用プランとなっており、音声通話やSMSの利用は不可のプランとなります。

eSIMでデータ通信のみを利用して大容量使いたい人にとっては魅力的なプランとなります。

ギガプランはSIMの種類が豊富で、容量毎の料金設定がとにかく安いです。

抑えて登場したギガプラン。eSIMだと、データ通信容量上限20GBのプランが月額税別1500円で使えます。

eSIMおすすめ格安SIMよくある質問(Q&A)

eSIMおすすめ格安SIMはどこですか?
eSIM対応の格安SIMの中で要望別のおすすめを案内します。eSIM+端末セット契約ならUQモバイル。データSIMならIIJmio。通信速度と電波と大容量ならahamo。LINEアプリをよく使うならLINEMOを推奨します。
eSIM契約の注意点はありますか?
eSIMは対応機種が限られます。携帯会社により対応している端末に差がありますので、事前に動作確認をしておく必要があります。特にドコモやahamoはandroidの対応機種が少ない状況です。
eSIM契約で準備するものありますか?
eSIMを書き込むための「アクティベーションコード(QRコード)」を表示するための端末が必要です。 eSIMを登録するときはアクティベーションコード(QRコード)を読み取って行います。しかし読み込むためのQRコードを表示させる機種がもう一台必要です。 もう一台の機種でインターネットに接続可能でなければなりません。
eSIM契約はahamoがおすすめですか?
ahamoのeSIM契約の弱みは「android対応端末が少ない」「端末セット契約できない」「小容量プランがない」3点です。逆に言えば「iPhoneを持ち込み乗り換え」「大容量プランが良い」「通信品質に拘りたい」方には最適です。