LINEMO2回線目2台目

LINEMO2回線目の特典について

LINEMOは同一名義で5回線まで契約できます。

従って、2回線目の契約も可能です。

2回線目の契約特典は、「契約者向け!追加申込キャンペーン」と「通話オプション割引キャンペーン2」の2点が適用できます。

2回線目以降の特典特典内容期間
契約者向け!追加申込キャンペーン2回線目以降のご契約でPayPayポイント3,000円相当付与通常特典期間:2022/4/22(金)~ 終了日未定
期間限定特典期間:2024/6/14(金)~ 2024/6/30(日)
通話オプション割引キャンペーン2・「通話準定額」(税込550円/月)
LINEMOご契約月を1カ月目として7カ月目まで無料※2で利用できます。

・「通話定額」(税込1,650円/月)
LINEMOご契約月を1カ月目として7カ月目まで月額1,100円(税込)で利用できます。

2024年4月~〜 終了日未定

その他の「LINEMOベストプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン」「LINEMOベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン」「フィーバータイム」などの特典は1回線目のみ適用可能で、2回線目以降は特典対象外となります。

従って、同一名義で2回線目のベストプランVやベストプランを新しい番号で契約や乗り換え契約する場合は、3,000円相当のPayPayプレゼントとなります。

2回線目~5回線目まですべて3,000円相当のPayPayプレゼントとなります。

契約者向け!追加申込キャンペーン

LINEMOの「契約者向け!追加申込キャンペーン」とは、2回線目以降の申し込みで3,000円のPayPayポイントが付与されるキャンペーンです。

「他社から乗り換え」「新しい番号で契約」どちらも対象です。

キャンペーン名契約者向け!追加申込キャンペーン
特典期間通常特典期間:2022/4/22(金)~ 終了日未定
対象者LINEMOをご契約中のお客さま
対象プランベストプラン
ベストプランV
特典内容PayPayポイント3,000円相当
特典付与条件①~③の条件を全て満たした方が対象となります。

①現在LINEMOをご契約のお客様が、キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「LINEMOベストプラン」または「LINEMOベストプランV」に他社からの乗り換え、あるいは新しい電話番号で申し込むこと

②申し込み日の属する月の翌月末までにLINEMOの利用を開始(開通)すること

③当ページを経由して申し込みしていること
特典付与時期開通日の属する月の7カ月後の上旬に付与予定です。
特典付与方法PayPayギフトカードは、開通日の属する月の7カ月後の上旬にMy Menuに登録されているメールアドレスまたはSMS宛にお送りいたします。

PayPayギフトカード受け取り後、受取日を含めて30日以内にPayPayにチャージしてください。期限超過後はPayPayにチャージいただくことができなくなります。その場合、本特典の再発行は行いません。
他キャンペーンとの併用について「通話オプション割引キャンペーン2」との併用が可能です。

【LINEMO契約者向け!追加申込キャンペーン申し込み方法】

通話オプション割引キャンペーン2

キャンペーン名通話オプション割引キャンペーン2
期間2023/7/4(火)〜 終了日未定
特典内容・5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」(税込550円/月)がLINEMOご契約月を1カ月目として7カ月目まで無料

・通話時間・回数ともに無制限で、国内通話がかけ放題になる通話オプション「通話定額」(税込1,650円/月)は、LINEMOご契約月を1カ月目として7カ月目まで月額1,100円(税込)
特典付与条件受付期間内にLINEMOへ新規、他社からの乗り換え(MNP)、ソフトバンクまたはワイモバイルからの乗り換えで契約すること。
注意事項・特典適用期間終了後、「通話定額」または「通話準定額」の解除のお手続きをしない場合、特典適用が終了となった翌月利用分から定額料が発生いたします。

・本キャンペーンの内容および期間は、予告なく変更する場合があります。

LINEMOを契約の上で、通話オプションに加入中の方が対象となるキャンペーンです。

5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」(税込550円/月)LINEMOご契約月を1カ月目として7カ月目まで無料で利用できます。

通話時間・回数ともに無制限で、国内通話がかけ放題になる通話オプション「通話定額」(税込1,650円/月)は、LINEMOご契約月を1カ月目として7カ月目まで月額1,100円(税込)で利用できます。

LINEMOでは通話オプションが別となっており、通話オプションをつけない場合は、30秒あたり22円(税込)の通話料がかかります。

「通話オプション割引キャンペーン2」は「契約者向け!追加申込キャンペーン」と併用可能です。

ベストプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーンは適用不可

ベストプランは他社から乗り換えもしくは新しい番号契約でPayPayポイント5,940円相当プレゼントします。

キャンペーン名LINEMOベストプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン
対象申込期間2024/07/30(火)~ 終了日未定
適用条件①~②の条件をすべて満たした方が対象となります。

①キャンペーン対象申込期間中に、LINEMOの「LINEMOベストプラン」に他社からの乗り換え、または新しい番号で申し込むこと

②申込日の属する月の翌月末までに開通すること
対象外ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です。
特典内容LINEMOベストプラン

・他社からの乗り換えで契約:PayPayポイント5,940円相当

・新しい番号で契約:PayPayポイント5,940円相当
特典付与期間開通日の属する月の7カ月後の上旬に付与予定です。
特典付与方法特PayPayギフトカードは、My Menuに登録されているメールアドレスまたはSMSにてお送りいたします。

PayPayギフトカード受け取り後、受取日を含めて30日以内にPayPayにチャージしてください。期限超過後はPayPayにチャージいただくことができなくなります。その場合、本特典の再発行は行いません。

ベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーンは適用不可

ベストプランVは他社から乗り換えでPayPayポイント15,000円相当、新しい番号契約で6,000円相当プレゼントします。

キャンペーン名LINEMOベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン
期間2024/07/30(火)~ 終了日未定
特典付与条件①~③の条件をすべて満たした方が対象です。

①キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「LINEMOベストプランV」に他社からの乗り換え、あるいは新しい電話番号で申し込むこと

②申込日の属する月の翌月末までに開通すること

③開通日が属する月の6カ月後(特典付与対象判定月)までに、LINEMOベストプランVからプランを変更していないこと
特典内容LINEMOベストプランV

・他社からの乗り換えで契約:PayPayポイント15,000円相当

・新しい番号で契約:PayPayポイント6,000円相当
特典付与時期開通日の属する月の7カ月後の上旬に付与予定です。
他のサービス・キャンペーンとの併用可否「通話オプション割引キャンペーン2」との併用が可能です。

フィーバータイムは2回線目は適用不可

LINEMOフィーバータイムは常に開催されているわけではありません。不定期で開催されます。

フィーバータイムはベストプラン、ベストプランの他社から乗り換えや新しい番号契約が通常の特典よりも増額してPayPayポイントが貰えます。

常時、開催している「LINEMOベストプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン」「LINEMOベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン」よりも多いPayPayが貰えます。

フィーバータイムも同一名義での複数回線お申込みの場合、特典適用は1回線目のみとなります。

つまり、2回線目は適用できません。

キャンペーン名LINEMOフィーバータイム
期間不定期開催
特典付与条件①~②の条件をすべて満たした方が対象となります。

①キャンペーン対象申込期間中にLINEMOの「ベストプラン」「ベストプランV」に他社からの乗り換え、または新しい番号で申し込むこと

②LINEMOの利用を開始(開通)すること

特典内容毎回異なるが、通常時のキャンペーンよりPayPay還元額が増額
特典適用期間開通日の属する月の7カ月後の上旬に付与予定です。
他のサービス・キャンペーンとの併用可否「通話オプション割引キャンペーン2」との併用が可能です。

「LINEMOベストプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン」「LINEMOベストプランV対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン」との併用はできません。当キャンペーンのみが対象となります。

LINEMOフィーバータイム申し込みこちら

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。

LINEMO2回線目の申し込みについて

同一名義で5回線まで契約可能

LINEMOでは、同一名義による契約は最大5回線まで可能です。

同一名義でご契約できる回線数は、上限5回線で、それ以上の契約はできません。

同一名義で2回線目以降契約する理由は以下のような場合が多いです。

  • 子供のスマホを親が契約
  • タブレット用に2回線目契約
  • 仕事用とプライベート用に分けるため2回線契約
  • ゲームや動画、通話など、用途を端末で分けたい

事務手数料無料

LINEMOは新規事務手数料は1回線も無料ですが、2回線目以降も事務手数料無料となります。

SIMカード発行手数料やSIMカード準備料はかかりませんので、同一名義で5回線まですべて事務手数料無料で契約が可能です。

【LINEMOではその他の手数料も無料】

項目手数料
事務手数料0円
SIMカード再発行手数料0円
eSIM再発行手数料0円
SIM変更手数料0円
契約解除料0円
MNP転出料0円
番号移行手数料0円

2回線目申し込み方法

LINEMOの1回線目申し込みでは、通常の公式サイトから「ベストプラン」「ベストプランV」申し込みでPayPayポイントが付与されます。

LINEMOの2回線目申し込みは通常の公式サイトから申し込みではPayPayポイントが還元されません。

契約者向け!追加申込キャンペーン」専用ページから申し込みで3,000円のPayPayポイントが貰えます。

18歳未満は契約不可

LINEMOは18歳未満の未成年は契約できません。

ただし、親名義での契約はできます。お子さま用としてLINEMOをご契約される場合、契約者を親名義(法定代理人)で入力し、利用者にお子さまの情報をご入力ください。

本人確認書類は契約者(親)のものをアップロードしてください。

LINEMOでは、親が契約名義人、子どもが利用者として契約が可能となっております。

この場合「契約者は保護者」となり、支払いも保護者名義の支払いとなります。

親が既にLINEMOを契約している場合、親名義で2回線目を子供を利用者として契約することが可能です。

 名義親権者同意書
18歳未満親名義必要
18歳以上自己名義不要

子供の分を親が複数契約可能

子供を利用者として親名義で5回線まで契約可能です。

既に親が1回線契約している場合は、同一名義で残り4回線契約可能です。

LINEMOでは子供は18歳以上から契約可能となっておりますので、18歳未満の子供にスマホを持たせたい場合は親が契約者で子供が利用者として契約することになります。

【契約で利用者登録する場合】

  • 次にお客さまの情報を入力してください。
  • 利用者についてどなたがLINEMOを利用しますか?「家族が利用する」
  • 利用者の国籍と氏名
  • 利用者の性別と生年月日

子供の名義変更は?

LINEMOを契約できるのは18歳以上の個人となります。18歳以上なら高校3年生や大学1年生などでも自己名義で契約できます。

子供が18歳以上になり親名義から子供名義に変更可能です。この場合の名義変更は譲渡が該当します。

「譲渡者(親)」と「譲受者(子供)」の双方でお手続きが必要です。

LINEMO名義変更の詳細こちら

デュアルSIMなら2台不要

1人で2台持ちたい理由が、容量不足や仕事とプライベートに分けたいなどでしたら、2回線目はデュアルSIMがおすすめです。

デュアルSIMとは、1台のスマホに2枚のSIMカードを挿入して、通信の使い分けができる機能です。

電話の着信であれば、どちらの電話番号にかかってきたのかはわかりますし、使いたい通信サービスをそのつど選んで利用できます。

デュアルSIMを使いたい場合は、デュアルSIMの機能をもったスマホが必要になります。

デュアルSIMは、荷物をコンパクトにしたい方におすすめです。用途に合わせてスマホを持ち変える必要がなく、2台分を1台のスマホで管理できます。

1台ではバッテリーが心配や子供に持たせるのに2台目が必要という場合は向きません。

LINEMOで2回線目を持つ理由

LINEMOで同一名義で2回線目を持つ方は以下のような理由があります。

子供に持たせる

LINEMOは18歳未満の子供は契約できないので、子供が使う携帯電話を親名義で契約して子供に持たせます。

2回線目を契約する理由としては、もっとも多い理由となります。

仕事とプライベートに分ける

仕事・プライベートで分けずに2台を同じように使ってもメリットは増えます。たとえば1台で通話しながらもう1台で検索やメモができると便利です。

写真データやファイルを保存する容量も単純に2台分に増えるため、容量不足でファイルやアプリを消す悩みともお別れできるでしょう。

外出時は、仕事であれば仕事用のスマホだけを、プライベートではプライベート用のスマホだけを持ち歩くことができ、ライフスタイルに合わせた切り替えが可能です。

着信があった際、プライベートまたは仕事の、どちらの要件であるのかを手に取る前に判断できる点も、便利なポイントでしょう。

データ容量不足を解消

LINEMOのベストプランVは20GBまでで月額2,970円(税込)します。

20GBまで必要なくても6GBまでは必要という方にはベストプランの3GBまでで月額990円(税込)を2台持ちという方法があります。

ベストプランVを1台よりベストプランを2台の方が月額990円(税込)安くなります。

iOSとAndroidに分けられる

2台持ちにするときにiOSとAndroidのスマホを1台ずつ持つと便利です。

スマホのOSはiOSとAndroidの2つが主流です。

両方が同じように使えれば良いのですが、片方にしか対応していないアプリなどがあります。

お手持ちのスマホOSでは非対応で諦めているアプリがあるなら、iOSとAndroidのスマホを1台ずつ持って、アプリの非対応問題を解決できます。

XperiaとiPhoneの2台もちを実現できます。

Apple社が提供するiPhoneは、独自に開発されているiOSによって快適な操作ができたり、その他のApple製品との連携が高かったりする点などが魅力です。

Androidは、さまざまなメーカーから発売されており、フルキーボードを搭載したものや、テレビが見られるもの、ディスプレイを折りたためるものまで、多彩な機種が展開されています。

アプリのダウンロードは、iPhoneの場合は「App Store」から、Androidの場合は「Google Play ストア」から行います。

用途に合わせて2つの端末を自由に使える

スマホ2台持ちすることで、用途に合わせて、端末を自由に使えます。

1台のみの場合、通話中には他のアプリを開いづらいことがあります。しかし、2台あれば通話しながらアプリを開いたりメモアプリでメモを取ったりと、自由な使い方ができます。

バッテリー切れを解消

バッテリー切れになると、地図がみられない、連絡が取れないなど、大きな影響が出てしまいます。

2台持ちをしていれば、どちらかがバッテリー切れになっても通信が途絶えるリスクが減らせます。

1台では1日バッテリーが持たないという場合は充電器を持ち歩くことになります。充電をするより、既に充電されている2台目を利用する方が便利です。

故障のリスクを回避

旅行などでスマホ1台では、万が一の故障でスマホが使えなくなってしまいます。

2台持ちなら、1台が故障したら予備として2台目を使うことができます。

良番を狙うため

LINEMOを新規契約して与えられた電話番号の「数字が悪い」「迷惑電話が多い」などの理由で番号を変えたくなる場合があります。

LINEMOを契約後は電話番号を変えることはできません。

新しい契約をして良番を狙い、悪い番号の1台目は1~2年程度継続利用後に解約という方法があります。

LINEMO2回線目を持つデメリット

LINEMO2回線目を持つデメリット
  1. コストがかかる
  2. 荷物が重くなる
  3. 管理が2台分になる

コストがかかる

2台持ちとなると費用面の負担が大きくなります。

スマホを2台用意しなければならないため、機種代が2台分になります。また、毎月の基本料金も2倍になります。

荷物が重くなる

重さと大きさが2台分になるという点も考慮しましょう。小さなカバンを使っていたり、荷物が多かったりすると2台は邪魔だと感じることがあります。

1台でデータ容量やバッテリーが間に合うなら、わざわざ荷物を重くする必要はありません。

管理が2台分になる

スマホを2台持ちすると、データの管理や料金の支払いなど、管理が2台分になります。

2台それぞれの明細を確認して、余計な通話を使っていないか、オプションの請求状況など手間がかかります。

LINEMO2回線目の注意点

データ通信専用SIMはない

LINEMOでは、1回線目はおもに通話用回線とし、2回線目をおもにデータ通信用回線とする使い方ができません。

2台持ちや子供に持たせるのに「音声通話」は不要で、その分の料金を安くしたいということがLINEMOではできません。

LINEMOでは音声通話SIMしかありませんので、2回線目も音声通話付きプランとなります。

捜索サービスはオプション加入が必要

2台持ちをしていると、スマホを紛失した際にすぐに探せます。

LINEMOには、紛失ケータイ捜索サービスがあります。

これは、携帯電話を紛失した際などに、携帯電話のおおよその位置をお調べするサービスです。

「持込端末保証 with AppleCare Service」、「持込端末保証」または「セキュリティパックプラス(L)」へ加入中のお客さまが対象です。

これらのオプションに加入していない場合は利用できません。

LINEMOケータイ捜索サービス詳細こちら

通信障害の際に困る

LINEMO2回線を持つ場合、どちらもソフトバンク回線となります。同じ回線ではソフトバンクの通信障害の際にどちらも使えなくなります。

2つの回線をそれぞれ別のキャリアにすることで通信障害の回避ができます。

例えば、ドコモ回線とソフトバンク回線をひとつのスマートフォンで使い分ければ、どちらかのキャリアの回線が圏外でも、もう一方のキャリア回線で通話・通信ができます。

通話・通信できないことからくるリスクを減らすことができます。

プラン選択が少ない

プランベストプランベストプランV
データ量~3GB
~10GB
~20GB
~30GB
月額基本料3GBまで月額990円

10GBまで月額2,090円
20GBまで月額2,970円

30GBまで月額3,960円
LINEギガフリーLINEアプリのトーク、音声通話・ビデオ電話のデータ消費ゼロ
データ量超過後の通信速度10GBを超えた場合、300kbps

15GBを超えた場合、128kbps
30GBを超えた場合、1Mbps

45GBを超えた場合、128kbps
eSIM対応
5分かけ放題オプション月額550円(税込)
24時間かけ放題オプション月額1,650円(税込)
音声通話国内通話は20円/30秒
ネットワークソフトバンクの4G/5Gネットワーク
利用可能データ容量の追加550円/1GB

LINEMOは月3GBまでが月額990円(税込)、月3GB超~10GBまでが2,090円のベストプランと、月20GBまでが月額2,970円(税込)、月20GB超~30GBまでが3,960円のベストプランVのみです。

2回線目はデータ容量3GBも不要という場合でも、ベストプランを契約するしかありません。

例えば、IIJmioなら音声通話SIMで2GBプランが月額850円(税込)で済みます。

3GBよりも小容量プランを選択するならLINEMOは向きません。

即解約でブラックリスト

LINEMOの1回線目・2回線目どちらも即解約はブラックリストに入り新規契約ができなくなります。

2回線を持つ場合、どちらも最低でも1年できれば2年間の継続利用が推奨されます。

LINEMOはベストプラン・ベストプランVともに契約特典でPayPayポイント還元を行っています。

PayPayポイントだけ受け取って短期解約されてしまうと利益にならない顧客とみなされて次回の契約お断りされる可能性が生じます。

追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントは対象外あり

LINEMO2回線目で追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーンから申し込む場合、LINEモバイル・ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは対象外です。

LINEMOではソフトバンク株式会社が運営するサービスからの乗り換えは特典をつけておりません。

2回線を持っても複数回線割引はない

LINEMOでは複数回線割引がありません。料金は1台持ちと変わりません。

2台持ちによる料金割引の恩恵はありません。

1回の申し込みで2回線同時申し込みは不可

LINEMOは1回線ずつ申し込みとなります。2回線目の申し込みは1回線目の申し込みが終わってからとなります。

2回線目以降から、「新生活応援キャンペーン2024」「フィーバータイム」などの特典は適用されませんので、追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーンをご利用ください。