irumo運営会社

irumo運営会社は株式会社NTTドコモ

irumoの運営会社は、株式会社NTTドコモです。

irumoはドコモの料金プランとして提供しています。

社名株式会社NTTドコモ
NTT DOCOMO, INC.
所在地〒100-6150 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
電話 03-5156-1111(代表)(有料)

資本金949,679百万円(2022年3月31日現在)
営業開始日1992年7月1日

従業員数8,847名(当社グループ46,506名)(2022年3月31日現在)

主な事業内容通信事業
スマートライフ事業
その他の事業

irumoはドコモの料金プランとなっており、ドコモのサブブランドではありません。そのため、ドコモの「ahamo」「eximo」などへのプラン変更がお気軽にできます。

irumoは、お客さまのご利用状況に合わせて、月間利用可能データ量「0.5GB」「3GB」「6GB」「9GB」からお好きなデータ容量をお選びいただけます。たとえば、「0.5GB」なら、月額550円でお得にご利用いただけます。

プラン0.5GB3GB6GB9GB
月額料金550円2,167円 2,827円 3,377円
みんなドコモ割 カウント対象
dカードお支払割▲187円/月
ドコモ光セット割
または
home 5Gセット割
▲1,100円/月
月額料金
割引適用後価格
550円880円1,540円2,090円
国内通話料22円/30秒
SMS通信料(国内)3.3円/回(受信料 無料)

なぜドコモが提供?

株式会社NTTドコモは、ドコモの完全子会社であるエヌ・ティ・ティレゾナント株式会社について、2023年7月1日付けで吸収合併しました。

ドコモは、「新ドコモグループ中期戦略」の実行に向けて、コンシューマ向け事業における営業体制、サービス開発力など経営資源の強化と、意思決定の迅速化を図ることで、多様なニーズにお応えするサービスの提供をめざして、本合併を実施することとしました。

なお、本合併後もOCN、gooをはじめとするNTTレゾナントの個人向けおよび企業向けのサービス、ソリューションなどについては、ドコモが継続して提供いたします。

ドコモは、カスタマーファーストを追求し、期待を上回る顧客体験を創出することで、「あなたと世界を変えていく。」を実現してまいります。

ドコモのサブブランド?

現実問題としてirumoは、NTTドコモの料金プランというより、他社でいうところの「サブブランド」に近い内容です。

しかしドコモは「ドコモのサブブランドです」とは言いません。「irumoは同じドコモのサービスです」という見解を示しています。

irumoというブランド名は、Y!mobileやUQ mobileといった他社が運営している通信サービスのサブブランドと同じ位置づけではありません。

ドコモ本体が提供する料金プランに付けられたブランド名です。

ドコモの料金プランの1つに「irumo」があります。

ドコモは、irumoをエコノミークラスのサービスとして、他社のサブブランド対抗する構えです。

irumoは店頭でのサポートを付け、有料とはいえドコモの手厚いサービスを受けられる。

ドコモ品質のまま料金をエコノミークラスにまで引き下げることを念頭に、他社サブブランドと競合することなくサービス品質で勝負していきます。

料金プランのひとつ

NTTドコモではirumoを頑なに「NTTドコモの料金プラン」であると強調しています。いまだにahamoも「料金プランのひとつ」という位置づけです。

NTTドコモが、irumo、eximo、ahamoを「料金プラン」だと言い張るのは、2020年11月に当時の武田総務大臣がUQ mobileやワイモバイルが発表した値下げプランに対して「メインブランドではなければ不親切」という発言に縛られているからといえます。

本当はサブブランドとしたいが、総務省からの指令もありメインブランドの中にブランドを作る他ないのです。

当時、NTTドコモは2020年12月3日発表予定のahamoを「サブブランド」と準備していた。

しかし、その直前に「メインブランドで値下げしろ」との武田総務大臣からのプレッシャーがあったため、記者会見場では関係者に対して「ahamoをサブブランドとは絶対に言うな」という箝口令が敷かれたほどだった。

その流れを汲んでいるようで、irumoもeximoも「ブランド」ではなく「NTTドコモの料金プラン名」ということになっています。

プラン刷新

irumoはドコモのプラン刷新として必要でした。

NTTドコモ側は「低容量プランで、NTTドコモでないことによる顧客離脱があった」と語っています。

NTTドコモは「エコノミーMVNO」として、OCNモバイルONE(MVNO)による低価格サービスを併売する流れを採ってきました。

しかし、それがやっぱりわかりづらい上に売りづらく、特にわざわざ店頭まで来るような顧客層からは、「料金を安くしたくてきたが、ドコモのサービスは売ってない」と思われる状況になった。

その流れからドコモが別枠としてOCNモバイルONE由来のサービスを新しく持つ必要がありirumoが誕生しました。

irumoはドコモの品質

irumoはドコモのプランとなりますので、irumoはドコモの回線を使用しています。

回線品質はドコモのプランと変わりありません。irumoは格安プランとなっていますが、回線品質がドコモのプランより劣るということはありません。

ドコモの通信網があるエリアなら問題なく通信できます。ドコモの5GエリアとXi(LTE)エリアで利用できるので、山間部でも快適に通信ができます。

irumoを実際に使ってみると、都市部・山間部に近い場所でも安定した通信ができます。

irumoとは?

株式会社NTTドコモは、irumoについて正式に名前の由来を公式発表しています。

「あなたにiru(要る、必要とされる)」「あなたのそばにiru(いる)」ドコモを表現しました。

また、「i(I:私)」「r(relation:関係)」「u(you:あなた)」から、私やあなたと関係する「irumo」という意味を込めました。

ドコモショップで徹底サポート

irumoは店舗サポートを受けられます。

irumoの場合、ドコモショップでの受付や基本サポートは無料で受けられますが、設定サポートは有料となっています。

ドコモショップで受けられるサポートは内容により料金が異なります。

項目料金
初期設定サポート(データ移行) 2,200円/回
アプリ設定サポ―ト 1,650円/回
フィルム貼付サポート 1,100円/回

初期設定サポート(OSアカウント設定)
設定サポート(バックアップ)
設定サポート(OSアップデート)
設定サポート(スマホ初期化)
設定サポート(容量オーバー解消)
設定サポート(生体認証設定)
設定サポート(ウェアラブル設定)

irumoは契約時や契約後も無料でサポートを受けられます。ただし、一部のサポートは有償となっています。

irumoを契約するにあたりドコモショップでは、以下の点を無償で店員が行ってくれます。

  • SIMカードの発行
  • 開通手続き
  • プランや端末の説明
  • ドコモのスマホ購入
  • SIMカードの挿入
  • APN設定
  • アクティベーションやdアカウントの設定

契約後も以下のサポートは無償で店員が行います。

  • SIMカード再発行
  • プラン変更
  • 解約手続き
  • オプション追加・解約
  • MNP予約番号発行

irumoは、ahamoとは異なり、カスタマーサポートを含めたドコモの高品質なサービスを低廉な料金で利用したいユーザー向けの料金プランです。

ドメインは公式とは別

irumoの公式サイトのドメインは「https://irumo.docomo.ne.jp/」とドコモ公式サイトのドメイン「https://www.docomo.ne.jp/」とは別となっております。

いままでドコモでは新しいプランが多数出てきましたが、ドメインを別にしたのはahamo以来です。

irumoはドコモのプランでありながらも大きく区分けしています。

irumoとドコモ間の変更はプラン変更扱い

ドコモからirumoへ変更、irumoからドコモへ変更は、プラン変更扱いとなり、乗り換えではありませんのでMNP転出の必要もありません。

ドコモとirumo間のプラン変更手数料は無料ですが、プラン変更月の料金には注意です。