ahamoでAQUOS購入する方法
ahamoでは、「Xperia」「galaxy」「iPhone」の3つのブランドを販売しています。AQUOSは販売しておりません。
現在のところ、AQUOSの販売予定はありません。ahamoでAQUOSを使いたい場合は、自身で用意する必要があります。
ドコモオンラインショップで購入
最初にドコモのプランを契約後に初月にahamoへプラン変更が可能です。
ドコモオンラインショップではAQUOSが販売されていますので、ドコモでAQUOSを購入してからahamoへ変更するのも良いでしょう。
端末代が安くなる「スマホおかえしプログラム」「いつでもカエドキプログラム」も利用できます。
ahamo契約後でも機種変更
ahamo契約の際に安い端末を購入して、契約後に機種変更でAQUOSを購入することができます。
ahamo契約者でもドコモオンラインショップで機種変更ができます。
家電量販店で購入
AQUOSは家電量販店で販売されています。
ヤマダ電機
ケーズデンキ
ヨドバシカメラ
エディオン
ジョーシン
ビックカメラ
コジマ
家電量販店はSIMフリーモデルとなります。ahamoではキャリア版のAQUOSの動作が確認されておりSIMフリーは動作確認がされていないので自己責任となります。
ahamoでAQUOSは使える?
ahamoでAQUOSシリーズの機種は使えます。
ドコモ版
AQUOS sense6 SH-54B
AQUOS R6 SH-51B
AQUOS sense5G SH-53A
AQUOS R5G SH-51A
AQUOS sense4 SH-41A
AQUOS sense3 SH-02M
AQUOS zero2 SH-01M
AQUOS R3 SH-04L
AQUOS sense2 SH-01L※3
AQUOS R2 SH-03K※3
AQUOS sense SH-01K(Android 9以降)※3
AQUOS R SH-03J(Android 9以降)※3
※3 セルフモード(機内モードなど)時に緊急通報(110、118、119)ができません。
au版
AQUOS R compact SHV41
AQUOS R2
AQUOS R3 SHV44
AQUOS R5G SHG01※4
AQUOS sense SHV40
AQUOS sense2
AQUOS sense2 かんたん SHV43
AQUOS sense3 basic SHV48
AQUOS sense3 plus サウンド SHV46
AQUOS sense3 SHV45
AQUOS zero2 SHV47
AQUOS zero5G basic DX SHG02※4
※4 一部5G周波数に対応できていない可能性があります。
ソフトバンク版
AQUOS ea
AQUOS R
AQUOS R Compact
AQUOS R2
AQUOS R2 compact
AQUOS R3
AQUOS R5G※4
AQUOS sense3 plus
AQUOS zero
AQUOS zero2
AQUOS zero5G basic※4
シンプルスマホ4
シンプルスマホ5
※4 一部5G周波数に対応できていない可能性があります。
UQモバイル版
AQUOS sense
AQUOS sense2
AQUOS sense3
AQUOS sense3 basic
Yモバイル版
AQUOS sense4 Basic
楽天モバイル
AQUOS R compact SH-M06
AQUOS R5G※4
AQUOS sense lite SH-M05
AQUOS sense3 lite
AQUOS sense3 plus
※4 一部5G周波数に対応できていない可能性があります。
対応機種に掲載されていないAQUOS
ahamoの対応機種に掲載されていないAQUOSがあります。掲載されていないからと言って使えないというわけではありません。
対応端末未掲載でも使えるAQUOSもあります。
ahamoでAQUOS使う注意点
ソフトバンク・au・Yモバイル版はSIMロック解除が必須
ahamoでソフトバンクとYモバイルとauで購入したAQUOSを使う際はSIMロック解除が必要です。
SIMロックがかかったままではahamoのSIMカードを使えません。
ドコモ版はSIMロック解除不要
ahamoはドコモ回線となりますので、ドコモのAQUOSはSIMロック解除不要で利用できます。
SIMロックがかかっていると、auやソフトバンク回線では使えません。
2021年10月以降の発売機種はSIMロック解除不要
2021年10月以降に発売されるスマートフォンなどにSIMロックをかけて販売することが原則禁止となりました。
2021年10月以降に発売のソフトバンクとYモバイルとauで購入したAQUOSはSIMロック解除なしで使えます。
ネットワーク利用制限がある
スマートフォンを分割で購入した場合、残債がある状態で下取りや買取に出すケースもあります。
前のユーザーが残債を支払わずに放置しておいた場合、その該当する端末が利用できなくなることがあります。これを「ネットワーク利用制限」といいます。
ネットワーク利用制限は残債の支払い状況に応じて「○」「△」「×」の3つに分類され、それぞれ以下のような意味を表しています。
○(通信可能) 端末の残債が完済している状況
△(通信可能) 端末の残債が残っている状況
×(通信不可能) 端末の残債が支払われておらず、通信できない端末
「○」と「△」は通信可能ですが、「×」は前ユーザーが残債を支払うまで通信制限が解除されません。