LINEMOはサブ回線として適切?

通信障害や通信エリアに備えて、サブ回線を持っておいた方が安心です。

例えばドコモユーザーなら、auやソフトバンクの回線をサブで持っておきます。auやソフトバンクのユーザーがドコモ回線をサブで持っておいてもいいでしょう。

LINEMOはソフトバンク回線

LINEMOはソフトバンクと同一ネットワークで通信できます。LINEMOはソフトバンクの回線をそのまま利用しているため、高速通信が可能です。

LINEMOはソフトバンク回線となっていますので、ドコモやauや楽天をメイン回線としているユーザーにとって、LINEMOはサブ回線となります。

LINEMOにとってのサブ回線は?

LINEMOユーザーはメインがソフトバンク回線となります。

サブ回線としてドコモ回線やau回線や楽天回線を持つことになります。

■ドコモ回線の格安SIM

・OCN モバイル ONE
・y.u mobile
・mineo
・BIGLOBEモバイル タイプD
・HISモバイル
・IIJmio タイプD
・LIBMO
・b-mobile
・nuroモバイル
・QTモバイル
・イオンモバイル
・トーンモバイル

■au回線の格安SIM

・UQ mobile(UQモバイル)
・mineo(マイネオ)
・IIJmio
・BIGLOBEモバイル
・BIC SIM

サブ回線はメイン回線が通信障害や通信エリア外などで使えない時の予備として持っておくものなので月額料金を抑えられる格安SIMを選ぶのが最適でしょう。

サブ回線は通信障害時に役に立つ

各キャリアにて通信障害は発生します。通信障害が発生すると日本全国に影響がおよび、通話や通信ができなくなる事象が発生します。

通信障害は12時間など長時間発生する恐れもあります。今や通信は電気や水道に並ぶ生活するために欠かせないインフラです。

ドコモのような最大手でも通信障害を起こす可能性は十分にあります。LINEMOはソフトバンク回線なので、ドコモ回線やau回線など他キャリアを利用できるようにサブ回線を契約することをおすすめします。

サブ回線ならデュアルSIM

デュアルSIMとは、1台のスマホに2枚のSIMカードを挿入して、通信の使い分けができる機能です。

1台のスマホでメイン回線をLINEMO、サブ回線をpovo2.0などといった使い方ができます。

デュアルSIMは、物理SIMカードを2枚挿す場合だけでなく、物理SIMとeSIMの組み合わせも可能です。

LINEMOではeSIMも対応していますので、LINEMOはeSIMで契約し、povo2.0は物理SIMという組み合わせも可能です。

LINEMOサブ回線おすすめは?

LINEMOサブ回線おすすめ格安SIMを紹介します。サブ回線は普段使うメイン回線ではなく、通信障害で使えない時、通信エリア外で使えない時、バッテリー切れで使えない時など万が一の時に使うものとなります。

そのため、データ容量は小容量で十分で、月額料金もなるべく最小限に抑えるのが最善です。

povo 2.0

LINEMOのサブ回線として、povo 2.0がおすすめです。au回線となっていますので、LINEMOのソフトバンク回線以外のキャリア回線です。

povo 2.0も同様に月額0円での運用が可能です。こちらは利用状況に合わせて「トッピング」を組み合わせて自分好みのプランを作るサービスとなっています。

povo 2.0は月額料金を0円とし、オプションの「トッピング」でデータ容量を選ぶ形となっています。

データ通信については、トッピングを購入しなくても、128kbpsの低速で利用はできます。

SMSの利用料金は、送信が1回あたり3.3円だが、受信は無料。国内通話料金は30秒あたり22円だが、着信は無料。つまり、SMSを受信したり、着信したりするだけなら、月額0円で運用できます。

ただしずっと0円のまま運用することはできません。

180日間以上、通話発信やSMS送信を利用しない、またはトッピングを購入しない場合、つまり有料サービスの利用がない場合、利用停止や契約解除になる場合があります。

180日以内に一度でも通話発信やSMSを利用すればいいわけではなく、一定金額以上の利用が必要になります。

日本通信(合理的シンプル290プラン)

日本通信「合理的シンプル290プラン」はドコモ回線の格安SIMで、電話番号による通話機能付きの音声SIMで、月1GBの高速通信が付いて月290円で、データ量は1GB/220円で加算される方式です。

月290円で済むのは1GBまでしか使わなかった場合で、それ以上は1GBあたり月220円がプラスされる従量制となっています。

月290円で済ませたいのなら加入後に上限を1GBに設定しましょう。

上限を高く設定した場合は、使えば使うほど料金が高くなり、5GBで1170円、10GBで2270円となるが、その場合でも使った分だけの料金となる仕組みです。

楽天モバイル

楽天モバイルは、データ利用量が月に1GB以下なら基本料を無料としてきましたが、2022年7月1日から提供される新料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VII」では、無料枠だった1GB以下の枠が廃止されています。

0~3GBのデータ利用量で月額1078円(税込)というのが最低ラインの料金となりました。

そのため、サブ回線としてはおすすめできない料金プランとなりました。