LINEMOアメリカ放題は?

ソフトバンクは国際ローミングサービスとして下記の3種類のサービスを提供しています。

  • アメリカ放題
  • 海外パケットし放題
  • 海外あんしん定額

この中で「海外パケットし放題」と「海外あんしん定額」はソフトバンクだけでなくサブブランドの「ワイモバイル」やソフトバンクのオンライン専門ブランド「LINEMO」で使うことができます。

LINEMOではアメリカ放題の提供は行っておりません。

アメリカ放題とは?

アメリカ放題とは、アメリカで加入者数第4位の携帯電話事業者である「Sprint」のネットワークを利用して通話やSNS、データ通信を行えるサービスです。

アメリカ本土やハワイなど、Sprintの通信範囲であれば利用可能で、通信料が無料という大変お得なサービスです。

本来、海外での通話やデータ通信には国際料金が加算され、請求金額は高額になりますが、アメリカ放題を利用すれば、対応機種をそのまま使えるので大変便利です。

また、ソフトバンクへの申し込みやオプション料金が不要です。

LINEMOアメリカ代替え案

LINEMOではアメリカ放題がないので、アメリカで通信する場合のデータ通信料は「海外あんしん定額」もしくは「海外パケットし放題」を利用することになり有料です。

海外あんしん定額

LINEMOの海外あんしん定額は、アメリカ放題のエリアとなるアメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)で利用可能です。

利用料金は、980円(24時間)で1GBまで、2940円(72時間)で3GBの2種類あります。

利用時間内にデータ量の上限に達すると、終了時間まで下り最大128kbpsに制限されます。

音声通話、TVコール、海外でご利用のSMSおよび国際SMSは、海外あんしん定額の対象外になります。あくまでデータ通信が対象です。

海外パケットし放題

LINEMOの海外パケットし放題は、アメリカ放題のエリアとなるアメリカ本土、アラスカ、ハワイ、プエルトリコ、バージン諸島(アメリカ領)で利用可能です。

海外パケットし放題の料金は、1日の利用パケット量が25MBまでは1,980円/日、それ以上利用した場合は2,980円/日の定額となります。

1日とは渡航先の国の時間ではなく、日本時間が基準となっています。日本時間0時~23時59分までを1日とみなします。

LINEMOのスマホユーザーであれば、海外でデータ通信をどれだけ使ったとしても1日で2,980円を超えることはありません。

通話料

ソフトバンクのアメリカ放題なら、日本やアメリカから発信・着信があった場合も無料となりますが、LINEMOでは通話料が有料です。

発信・着信発信先の国や地域によって通話料金が異なります。

相手国料金
ハワイ36円/30秒
アメリカ39円/30秒
アラスカ36円/30秒
プエルトリコ149円/30秒
バージン諸島149円/30秒

LINEMOアメリカ放題がないデメリット

通信料がかかる

ソフトバンクならアメリカでのモバイルデータ通信が無料で使い放題なので、Web検索や地図アプリ、メール、LINE、Twitter、instagramなどのネットが使い放題です。

アメリカに居ながらにしていつも通りに普段使っているスマホが使えます。

LINEMOではアメリカでネットをやるのに最低でも1日980円(海外あんしん定額)かかります。

しかも海外あんしん定額なら1日1GBまでの条件つきです。

無制限のネット利用は割高

ソフトバンクならアメリカでの通信が無制限を無料で利用できます。

LINEMOはアメリカで通信を無制限利用する場合は1日あたり2980円かかります。

通話料がかかる

ソフトバンクなら日本及びアメリカ国内からの電話の発着信も無料です。

日本にいる知人との通話、現地に同行している家族との通話、現地ホテルやレストランへの通話など、すべての発着信が無料で使い放題です。

LINEMOは日本及びアメリカ国内からの電話の発着信は全て有料です。