irumoモバイルルーター

irumoはモバイルルーター(ポケット型WiFi)で使える?

irumoのSIMカードをモバイルWiFiルーターで使うことは、理論上は可能です。

irumo公式サイトにて対応端末を確認できるモバイルルーターが使えます。

モバイルルーターの代わりになる?

irumoの「0.5GB」「3GB」「6GB」「9GB」プランでは、テザリングが無料でできます。毎月の利用可能データ量の範囲内で、無料でご利用いただけます。

irumo料金に含まれているので、テザリングオプションの契約を結ぶ必要もありません。

irumoではテザリングを利用できるため、irumoのSIMカードを挿入したスマートフォンを親機として電波を放出し、パソコンやタブレットなどほかのデバイスでインターネット接続をすることができます。

ただし、テザリング中は、スマホのバッテリー消費が激しくなり、スマホ本体が熱くなってしまうことにも注意が必要です。

スマホ本体のデータ通信だけでなく、テザリングで接続している端末のデータ通信が発生するため、スマホのバッテリーに負荷がかかってしまいます。

モバイルルーターに向かない?

irumoは最大9GBまでのプランしかありません。ahamoのように大盛りオプションもないことから、9GB以上のデータ容量を使うことができません。

最大でも9GBであることから、irumoを自宅で使うWi-Fiとして使うには向きません。

モバイルルーターセット割は?

モバイルルーターとは、移動性が高く、携帯できるルーターを指します。ルーターはネットワーク接続を実現するための機器であり、ネット回線を複数の端末で利用するうえでは欠かせない機器です。

一般的なルーターはコンセントの位置などの影響があるため、モバイルルーターのように動かすことが難しいといえます。

その点、モバイルルーターであれば、持ち運び可能な小さいサイズのルーターのため、場所を問わず利用できます。

irumoはモバイルルーターとのセット割がありません。

irumoでは、ドコモ光セット割/home 5Gセット割の2つがセット割の対象です。

irumoモバイルルーター対応機種

irumo公式サイトで動作確認の取れているモバイルルーターはドコモで販売された機種のみです。

HUAWEI

Wi-Fi STATION HW-01F
Wi-Fi STATION HW-01H
Wi-Fi STATION HW-01L
Wi-Fi STATION HW-02G
モバイルWi-Fiルーター HW-02E

NECプラットフォームズ

Wi-Fi STATION N-01H
Wi-Fi STATION N-01J
Aterm MR05LN
Aterm MR10LN SW

SHARP

Wi-Fi STATION SH-05L

LG

Wi-Fi STATION L-01G
Wi-Fi STATION L-02F
モバイルWi-Fiルーター L-03E

バッファロー

BF-01D

FCNT

F-06C

動作保証されていないモバイルルーターは?

irumoは、他社のソフトバンクやau端末などは、ドコモのSIMカードを挿入して利用される場合について、一切の動作保証を行いません。

ドコモの主要周波数非対応端末の場合、場所によっては電波をつかみにくい場合があります。

そのため、irumo対応機種ではドコモ端末しか掲載しておりません。

実際は、au端末やソフトバンク端末で利用できる機種もありますが、他社ケータイはドコモの主要周波数非対応となりますので、通信・通話で不具合が生じる可能性がありますので、ドコモ端末を推奨します。

ただし、他社ケータイをirumoで使っていけないということはありません。場所によって電波が掴みにくい等が発生しても自己責任で利用することになります。

SIMサイズについて

irumoで提供されるSIMカードは、nano SIMもしくはeSIMとなります。

「通常サイズ」または「micro SIM」に対応する端末ではirumoが利用できません。

nano-SIMに対応したモバイルルーターを使うことが前提条件です。

周波数帯が一致しているモバイルルーターを選ぶ

モバイルルーターが対応している周波数帯(バンド)と、irumoの回線の周波数帯が一致している必要があります。

ドコモと同じ周波数帯を使用したモバイルルーターがおすすめです。

irumoをモバイルルーター(ポケット型WiFi)代わりにするメリット

Wi-Fiとセット契約するより月額料金が安い

WiMAXを契約すれば5,000円前後の月額料金がかかります。irumoの料金と合わせて月額7000円となってしまいます。

irumoの9GBプランを契約し、モバイルルーター代わりに使うことで、WiMAXを契約しなくて済むので、節約になります。

月に1回程度、外出先で少しだけWi-Fiが使いたいなどのニーズにも対応可能です。

モバイルルーターを携帯しなくて済む

モバイルルーターは、外出先に持ち出しする場合、荷物が重くなります。

irumoのテザリング機能をモバイルルーター代わりにする場合、別でモバイルルーターを持ち歩かなくてよくなります。

最低利用期間なしで解約金が掛からない

irumoは、最低利用期間が設けられていないので違約金や解約金がかかりません。

契約した後に、通信速度や対応エリアに不満が出た場合でも安心です。

WiMAXのように2年や3年など契約期間の縛りがないので、いつでも事務手数料0円で解約することができます。

安定した通信速度

irumoは平均100Mbps以上のダウンロード速度が出ているので、Webサイトの閲覧はもちろん、複数のYouTube動画を同時に再生したり、オンラインゲームやビデオ会議などでは快適に利用することができるので安心です。

外出先で信頼できるネット環境が利用できる

出張や旅行先などでは、ネット環境が整っていない場合があります。

カフェや公共機関に設置されているフリーWiFiを使用してネットにつなげる方法もありますが、セキュリティの観点から言えば、第三者に通信内容を盗み見されたり、ウイルスに感染して不正使用されたりするリスクがあります。

irumoはドコモのモバイル回線を利用して安全にネットにつなげられます。

外出先で信頼できるネット環境を利用したいと考えている方は、irumoをモバイルルーター代わりに使用することを検討してみましょう。

irumoをモバイルルーターで使う注意点

毎月どのくらい使うかは事前に確認

毎月の通信量が20GBや30GBになっている方は、モバイルルーターを選ぶほうが、料金が安くなる可能性があります。

まずは自分が「毎月どのくらいデータ通信を使うか」を確認してみましょう。

そしてもし通信量が月間9GBまでであれば、「モバイルルーター」より「irumoでテザリングする」ことを検討してみるのがオススメです。

データ無制限ではない

irumoはそれぞれのプランでデータ上限が設けられています。

irumoで当月のご利用可能データ量を超えた場合、当月末までの通信速度が「0.5GB」の場合は送受信時最大128kbps、「3GB」「6GB」「9GB」の場合は送受信時最大300kbpsとなります。

ただし、300kbpsもあれば、WEBサイトの閲覧や低画質動画なら問題なく視聴可能です。

スマホのバッテリー消耗が早い

irumoのスマホをテザリングで利用する場合、バッテリーの減りが早くなります。スマホの基地局に加えて、接続している機器との通信も発生します。

パソコンやゲーム機に接続する時間が多い場合は、モバイルルーターの購入を検討するのがおすすめです。

データSIM契約はできない

irumoでモバイルルーターを使う場合は、電話不要の場合にデータSIM契約ができません。

irumoは音声通話SIMしか取扱いしておりません。2台目のモバイルルーター代わりのデータSIMで考えている場合は向きません。

データ利用量が増える

irumoをルーター代わりに使用してネットで動画を見たり、ゲームアプリで遊んだりすると、irumoでのデータ利用量が増えます。

データ利用量とは、モバイルデータ通信を使用してアップロード、あるいはダウンロードされるデータ量のことです。

irumoはプランによって月額料金の仕組みは異なりますが、データ利用量が多い6GBや9GBは月額料金が高くなります。

また、1ヵ月のデータ容量の上限に到達すると、通信速度が低下する可能性もあるため、使いすぎには注意しましょう。

固定回線よりも通信速度が不安定になることがある

irumoをルーター代わりに使用する場合、利用している回線はモバイル回線です。

モバイル回線とは、電波を媒体としてネットにつなげる無線通信のことで、光回線のような固定回線に比べると、通信速度は不安定で遅くなります。

そのため、irumoをルーター代わりにして高画質の動画を視聴したり、テレビ電話をしたりすると、映像や音声が乱れる可能性が高くなります。