IIJmioはバッテリー消費は早い?

IIJmioはプライベートIPアドレスの提供を行っていますので、バッテリー消費は早くありません。

「グローバルIPアドレス」による接続は「プライベートIPアドレス」を利用した接続より、電池の消費が多い場合があります。

IIJmioバッテリー消費が早い原因

データ通信のみSIM

SMS機能が付いていないIIJmioのデータ通信のみSIMでスマートフォンを利用していると、バッテリーの消費が早くなることがあります。

これはアンテナピクト問題とセルスタンバイ問題が原因で起こる現象です。

すべてのスマートフォンで起こるとは限りませんが、端末機種によっては頻発するケースもあります。

アンテナピクトとは、スマートフォン画面の上部に表示されるアンテナアイコンのことで端末に届いている電波の強さを示しているものです。

SMS機能が付いていない場合は常時圏外と表示されてしまいます。これをアンテナピクト問題といいます。

この時、一部のスマートフォンは電波を探知しようとして常に稼働し続けます。稼働する時間が長いほどバッテリーは消耗するため、結果として消費スピードが早くなります。

これをセルスタンバイ問題といいます。

SMS機能を付与すると電話で利用されている回線交換ネットワークを受信できるようになるため、常時圏外表示されるアンテナピクト問題は解消されます。

するとスマートフォンは常に電波を探して起動することがなくなり、結果的にセルスタンバイ問題も解決します。

バッテリーの寿命

頻繁に充電しなければならない、いきなり0%になって電源が落ちてしまうなどはバッテリーは経年劣化しています。

バッテリーは充電を繰り返したり、充電しながら長時間使用したり、高温環境下に置いてしまうといったことで最大充電容量が低下していきます。

スマホの充電池には「リチウムイオン電池」が使われています。リチウムイオン電池は長持ちしやすいという特徴がありますが、劣化していきます。

3年使用することで、徐々に劣化していってしまいます。劣化の目安としては2年前後になります。

また、劣化によりバッテリーが膨張することもありますが、放置しているとスマホ本体のフロント・バックパネルが浮いてしまい、機密性や防水性がなくなる原因になるので注意が必要です。

つながる端末保証では、バッテリー等の消耗品の交換のみを承ることができませんが、他の部分の故障の際で、修理ではなく交換となった場合は、バッテリーを含め交換を行います。ただ必ずしも新品への交換を保証するものではない点ご了承ください。

つながる端末保証に加入していない場合は端末の買い替えとなります。

アプリとスマホの設定上の問題

必要のないアプリがバックグラウンドで常に起動していたり、位置情報やWi-Fi機能が常時ONになっていたりすると、バッテリーが消耗しやすくなります。

これらは、アプリの設定変更や削除、AndroidOS・端末独自の設定などで改善できます。

IIJmioバッテリー消費対策

充電しながら使用しない

スマホを充電しながら使用することは、バッテリーからの充電とスマホを使用することによる放電を繰り返して負荷を大きくかけている状態になります。

充電しながら使用することでスマホ本体が熱を持ち、充電池の劣化スピードを早める可能性があるため注意しましょう。

スマホに利用されているリチウムイオン電池は、熱に弱いという特徴があります。

特に動画アプリやグラフィックを駆使したゲームなどは、スマホ内で様々な処理を行うCPUという機能の動きが活発になり、システムに高い負荷がかかり、熱量も大きくなります。

スマホを充電しながらCPUが活発になるゲームや動画アプリを利用すると、バッテリーが極端に熱くなり端末の劣化に繋がったり、過度の熱量が原因で急に電源が落ちることもあります。

外気温にも注意する

スマホの充電池は高温環境に弱いといわれています。真夏などの暑い時期に車の中に放置してしまうと、充電池にとっては大きな負担となり、劣化が早まります。

バッテリーが高温になると、バッテリーの性能劣化を早め、劣化したバッテリーは充電時に高温になりやすいという悪循環にはまってしまいます。

さらに高温になることで故障を誘発したり、最悪の場合バッテリーが膨張して基盤や液晶を破壊したりしてしまうこともあります。