LINEMOは留守番電話に対応していない

LINEMOは留守番電話と転送電話に対応しておりません。

留守番電話と転送電話は、サービス開始時点に提供しないとしており、次期フェーズ以降の検討対象となると寺尾常務執行役員が名言しています。

ソフトバンク株式会社が提供する他のプランとのすみ分けを意識した判断とみられます。

着信通知サービスはない?

「着信通知サービス」とは留守番電話サービスのように、メッセージの録音はできませんが、圏外や通話中にあった着信をSMSで通知してくれるサービスです。

着信通知サービスはahamoやpovo2.0にはありますが、LINEMOにはありません。

留守番電話機能とは?

留守番電話機能とは、通勤などの移動時間や大事な仕事で電話に出られない、または病院の診察中や習い事などで携帯電話の電源を切っている場合などに、電話をかけてきた方の伝言メッセージをお預かりするものです。

ソフトバンクの「留守番電話プラス」は、月額300円(税込 330円)でご利用可能です。

残せるメッセージは最大100件、1件あたりのメッセージは3分間まで残すことができ、1週間保存できます。

留守番電話に対応していない理由

LINEMOで留守番電話サービスに対応しない理由は、LINEMOはLINEを中心にコミュニケーションをしている人をターゲットにしているため、留守番電話は不要と考えたからです。

LINEMOのターゲットがデジタルネイティブの若い層と設定されています。

スマートフォンを使ったネット交流サービス(SNS)が若者を中心に普及し、LINEがフリー(無料)だったら電話はいらないと判断したようです。

留守番電話が対応する可能性は?

LINEMOで留守番電話サービスは検討段階にあり、今後サービスを提供する可能性はあります。

LINEMO留守番電話の代替え案

IP電話アプリ+転送サービスを利用する

IP電話アプリとは、インターネット接続によって通話が可能になるサービスです。

契約すれば、「050」から始まる電話番号を取得できます。

このIP電話アプリと契約した上で「転送でんわサービス」を利用すれば、かかってきた電話を留守番電話として記録してくれます。

NTTコミュニケーションズが提供しているアプリ「050 Plus」は月額330円(税込)かかりますが、050から始まるIP電話番号を別途持つことになり、固定電話や携帯電話への通話料が通常よりも安かったり、他の050ナンバーへの電話は無料だったりします。

留守番電話機能もアプリの中で設定が可能です。

Androidは伝言メモを使う

Androidスマートフォンなどに搭載されている「伝言メモ」を使います。

伝言メモは、スマホの電源が入っており圏内の待ち受け状態で、着信に出られないときにスマホ本体へ伝言メッセージを残してもらえます。

ただし、留守番電話サービスとは異なり、端末の電源が入っていないと留守録がされないので注意が必要です。

「電話アプリ→右上のメニュー→設定→伝言メモ設定」で設定可能です。